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No More "Sorry Japanese Only" Documents」記事へのコメント

  • 気持ちは判るが、英語文書の日本語訳も日本語文書の英語訳も、ほとんど日本人がやっている現状があるわけで。

    たしかに、英語文書にすると広く読まれる可能性が出てくるというのもあるが・・・・・。

    やはり、機械翻訳の進歩を待つしかないのかね。
    • 大学教員として学生さんの英語を添削した経験からすると、みんな、自分が思いこんでいるよりかは、英語の文章は書けるし話せます。

      「学校での英語教育は役に立たない」というプロパガンダが蔓延しているせいか、みんな「自分の英語は英語圏の人にはまったく通用しないデタラメだ」と思い込んでいるようですが、中高での英語の成績がそこそこで、まがりなりにも英語の試験がある大学に合格しているのであれば、もちろん無茶苦茶な場合も多いけど、まぁ何を言おうとしているかは伝わる英語は書けています。僕はそれでいいから、英語ドキュメントは公開した方が良
      • それも同感だが、今回のような話だと、なんらかの形で英訳の希望くらいは表明して欲しいものです。

        なにしろ、需要が見えないところには、供給は発生しづらいですから。

        英訳を希望する文書リストのサイトなんて作ると面白いかもね。
        • ああ、それはいいですね。

          FSF directory みたいなオープンソースソフトウェアのリストへの追加情報として、英語ドキュメントの整備状況、またそれへの要望などの状況を可視化するというのが、一つのやり方でしょうか。#831462 [srad.jp]の提起とうまく絡められないだろうか。

          そういえばどこだったかの団体が、「日本発のオープンソースが少ない云々」とかいう問題提起をしていたかと思いますが、その辺の団体がとりまとめてくれると話が早いかと。
          親コメント

人生unstable -- あるハッカー

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