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アリの巣がヨーロッパを横断」記事へのコメント

  • 元記事 [cnn.com]を読んだのですが、一つの巣が3,600mileに渡っている訳ではないようですね。 日本語の記事の方は「巣くつ」と微妙な表現になってましたが、あくまでこのコロニー(英語では"supercolony"という表現でした)は「互いに協調し合う数百万の巣からなる」と書かれてい
    • しかし隣同士はともかく、本当に3,600mileの両端の蟻同士にも仲間意識があるのか 。だとしたら確かに凄い。

      人間でもすごいことですね。

      • 人間なら遠隔通信の手段はいろいろありますが、アリとなると
        直接会うか伝言(?)かフェロモンしかないわけで。
        • by kubota (64) on 2002年04月18日 11時20分 (#83643) ホームページ 日記

          モトネタの CNN の記事によると、

          また、この巨大コロニーを発見した後、スペイン南部のカタルーニャ地方で、規模は少し小さいものの巨大なコロニーを発見したという。これら二つのコロニーのアリ同士を一緒にすると、どちらかが死ぬまでケンカしつづけたが、同じコロニー内で違う巣同士のアリは、まったく敵意を示さなかったことが証明されたという。
          とのことですので、なにか判別する手段があるんでしょうね。

          その判別する手段のことを「仲間意識」という名前で呼ぶのが適切かどうかは、別問題だと思いますが。

          親コメント
          • by rainforest (4616) on 2002年04月18日 13時28分 (#83687) 日記
            高度な社会性をもつ膜翅目の昆虫は、
            体表の炭化水素で巣の仲間を見分けている
            のでは無かったかと思います。

            予想ですが、他の巣のアリと協力し合っている
            と言うよりは、遺伝的に非常に近いため、
            自分の巣の(同じ女王から生まれた)個体と
            他の巣の個体の区別がついていないのでは
            ないかと思います。

            原因としては、この地方に移入されたときの個体数
            (つまり祖先の数)が少なくて、近親交配を繰り返しながら
            コロニーを拡大していったのではないかと。

            当然、違った遺伝的背景をもったコロニーの
            個体は排除しようとするでしょうね。
            親コメント
            • > 体表の炭化水素

              が,他の方も挙げられているフェロモンのことですね.

              > 原因としては、この地方に移入されたときの個体数
              > (つまり祖先の数)が少なくて、近親交配を繰り返しながら
              > コロニーを拡大していったのではないかと。

              ええと,この蟻については知りませんが,蟻は一般的に近親交配「のみ」
              によって交配するのだと思いますのでこの表現はどうかと。

              私としてはこのコロニーに一体何匹の女王蟻がいるのだろうかと興味が
              惹かれます。
              --
              kaho
              親コメント

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