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人間の持つ「仲間意識」は、かなり高度な情報処理によって初めて可能になるものだと思っています。個体判別や物理的なマーキングによって形成される集団を超えて、「国家」「階級」「民族」などの抽象的な集団を想定し、それに帰属意識を持つことができる、というのは大きな脳を持つ動物だけが可能な思考パターンなんじゃないかと思います。
たとえば... 人間
まったくそのとおりです。というか、 こういう分野で、擬人法を用いた表現 (「命じる」) を用いるのは、 誤解を生みやすいので不適切でした。 (実際、DNA にはほんとうに意思というものが存在する、 というふうに考えている人がいっぱいいるようですし。 ほんとうは、DNA には脳がないので意思なんてあるはずがないと思っているのですが。)
それとまったく同様に考えると、「命じる」役割を DNA から他の何かに訂正すれば話は済む、というものではないですね。DNA を適切な時期に発現させるナントカタンパク質があったとして、そのナントカタンパク質はではどうやって動くのか、と、無限に遡ることができますから。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
一つの巣、って訳じゃなさそう (スコア:1)
Re:一つの巣、って訳じゃなさそう (スコア:1)
「家族」→
「仲間」→
「知り合い」→
...
に区別されずに所属(?)してるようなイメージで、
連続した関係なんでしょうかね?
一匹一匹が単一の集団に属している感覚じゃあないんでし
-- LightSpeed-J
細胞と人間の関係みたいなもの? (スコア:1)
人間の持つ「仲間意識」は、かなり高度な情報処理によって初めて可能になるものだと思っています。個体判別や物理的なマーキングによって形成される集団を超えて、「国家」「階級」「民族」などの抽象的な集団を想定し、それに帰属意識を持つことができる、というのは大きな脳を持つ動物だけが可能な思考パターンなんじゃないかと思います。
たとえば... 人間
遺伝子が全ての根元ではない (スコア:0)
>でも個々の細胞は遺伝子の命じるままに動作することで、結果的に、ひとりの人間という集団をうまく機能させます。
遺伝子(DNA)というものは遺伝情報の集合体ですから、遺伝子自体が命じる事はありません。
あくまでデーターベースであるという位置づけの方がとらえやすいのではないでしょうか。
実際は細胞内外の環境変化に応じて遺伝子が読み出され、その結果生成されるタンパク質などが生理現象を発現します。
どんな状況でどの部分がどのタイミングで読み出され、他に影響を与えるかがキモなワケです。
重要なのは細胞内環境と相互認識です。
IT分野でもデーターベースだけでシステム構築しないと思うのですが
Re:遺伝子が全ての根元ではない (スコア:1)
>遺伝子(DNA)というものは遺伝情報の集合体ですから、遺伝子自体が命じる事はありま せん。
>あくまでデーターベースであるという位置づけの方がとらえやすいのではないでしょうか。
このあたりの話は、利己的遺伝子・新たなドグマの提案で揺らいでいるかと思いますが…。
ただ、「こう解釈すれば納得できるが、どうしてなのかは説明できない。でもこう解釈すれば納得できるんだな、これが。」レベルの話なので、主流派にはなり得ていないようです。が、それを言ったら「セントラルドグマ」もそうでしょう。
主流派でも、現状はあくまで「教義」であって理論ではないと思いますが。
>IT分野でもデーターベースだけでシステム構築しないと思うのですが
あげあし鳥ではないです(^^;。
そういうシステム組んだことあります。小規模のシステムでしたが、
「業務に使用するのに、ユーザインターフェースを特定のアプリケーションにとらわれたくない。が、データベースだけはしっかりとした物にしたい。」
という、先方の担当者の弁でデータベースの設計のみでシステム構築しました。
#というか、当たり前のことです。が、ユーザインターフェースまで、システムの外に置いた人には初めて会いました。
えぇ組みましたとも。データベースのみで。それほど大きくないシステムでしたけども、テーブル設計だけで半年かけて。先方が納得してくれるまで。
稼動当初は全社員SQLのみでアクセスしていました(MS-Accessでアクセスできる物を組んで一緒に納品したのですが、担当者の意向で使用は禁止したみたいです。)。でも今では、ユーザー(部署)がめいめいに、アクセス用アプリを作成して使用しています。
#逆に考えると全システムのメンテナンスは大変だろうな…(^^;。
テーブルの追加とか等で、問い合わせは来ますが、SQLの使い方等々マニュアルを完備しておいた・それほど大きな会社ではなく、社員の勉強意欲が高かった の、おかげで十二分に稼動しています。
稼動当初は、小さな物でしたが、現在の稼動しているシステムはそれは立派なものになっています。こつこつと拡張していったのが幸いしているのでしょう。
#って、しています。最初に欲を出さない・拡張まで考えた担当者だったからでしょう。こちらやるべきことを最初に提示して・こちらが嫌がる事を最初から排除した担当者の功績です。KISSの原則と開発3段階を(知ってか知らずか)最初からしてくれたからです。
なんで、こんなことを長々と書いたかといいますと、人間(に限らず)の遺伝子もXXXXXXXXX年以上も小さいところからこつこつと(データベースの)積み重ねていった結果ではないかな…、っと思ったからでした。
#決して、継承の継承の…の結果のリファクタリングのリファクタリングの…した結果を継承して継承して…の結果のリファクタリングのリファクタリングの…………ではないと思いたい。>神様
閑話休題
Re:遺伝子が全ての根元ではない (スコア:1)
まったくそのとおりです。というか、 こういう分野で、擬人法を用いた表現 (「命じる」) を用いるのは、 誤解を生みやすいので不適切でした。 (実際、DNA にはほんとうに意思というものが存在する、 というふうに考えている人がいっぱいいるようですし。 ほんとうは、DNA には脳がないので意思なんてあるはずがないと思っているのですが。)
それとまったく同様に考えると、「命じる」役割を DNA から他の何かに訂正すれば話は済む、というものではないですね。DNA を適切な時期に発現させるナントカタンパク質があったとして、そのナントカタンパク質はではどうやって動くのか、と、無限に遡ることができますから。