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人間の持つ「仲間意識」は、かなり高度な情報処理によって初めて可能になるものだと思っています。個体判別や物理的なマーキングによって形成される集団を超えて、「国家」「階級」「民族」などの抽象的な集団を想定し、それに帰属意識を持つことができる、というのは大きな脳を持つ動物だけが可能な思考パターンなんじゃないかと思います。
たとえば... 人間
まったくそのとおりです。というか、 こういう分野で、擬人法を用いた表現 (「命じる」) を用いるのは、 誤解を生みやすいので不適切でした。 (実際、DNA にはほんとうに意思というものが存在する、 というふうに考えている人がいっぱいいるようですし。 ほんとうは、DNA には脳がないので意思なんてあるはずがないと思っているのですが。)
それとまったく同様に考えると、「命じる」役割を DNA から他の何かに訂正すれば話は済む、というものではないですね。DNA を適切な時期に発現させるナントカタンパク質があったとして、そのナントカタンパク質はではどうやって動くのか、と、無限に遡ることができますから。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
一つの巣、って訳じゃなさそう (スコア:1)
Re:一つの巣、って訳じゃなさそう (スコア:1)
「家族」→
「仲間」→
「知り合い」→
...
に区別されずに所属(?)してるようなイメージで、
連続した関係なんでしょうかね?
一匹一匹が単一の集団に属している感覚じゃあないんでし
-- LightSpeed-J
細胞と人間の関係みたいなもの? (スコア:1)
人間の持つ「仲間意識」は、かなり高度な情報処理によって初めて可能になるものだと思っています。個体判別や物理的なマーキングによって形成される集団を超えて、「国家」「階級」「民族」などの抽象的な集団を想定し、それに帰属意識を持つことができる、というのは大きな脳を持つ動物だけが可能な思考パターンなんじゃないかと思います。
たとえば... 人間
遺伝子が全ての根元ではない (スコア:0)
>でも個々の細胞は遺伝子の命じるままに動作することで、結果的に、ひとりの人間という集団をうまく機能させます。
遺伝子(DNA)というものは遺伝情報の集合体ですから、遺伝子自体が命じる事はありません。
あくまでデーターベースであるという位置づけの方がとらえやすいのではないでしょうか。
実際は細胞内外の環境変化に応じて
Re:遺伝子が全ての根元ではない (スコア:1)
まったくそのとおりです。というか、 こういう分野で、擬人法を用いた表現 (「命じる」) を用いるのは、 誤解を生みやすいので不適切でした。 (実際、DNA にはほんとうに意思というものが存在する、 というふうに考えている人がいっぱいいるようですし。 ほんとうは、DNA には脳がないので意思なんてあるはずがないと思っているのですが。)
それとまったく同様に考えると、「命じる」役割を DNA から他の何かに訂正すれば話は済む、というものではないですね。DNA を適切な時期に発現させるナントカタンパク質があったとして、そのナントカタンパク質はではどうやって動くのか、と、無限に遡ることができますから。