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世界初、灯油を燃料とする家庭用燃料電池システム」記事へのコメント

  • コジェネの効率ってちょっと一筋縄でいかないのです。

    超単純には、
    (1) 火力発電所(効率45%)で排出されるCO2
    (2) 各家庭のストーブ(効率100%)から排出されるCO2の合計
    (3) 各家庭のガス給湯器(効率90%)から排出されるCO2の合計
    (4) 各家庭の燃料電池(効率81%=電気35%+給湯46%)から排出されるCO2の合計(*)
    (1)+(2)+(3)+(4)が少なくなるなら(**)環境全体にとっては「善いこと」です。

    (*)灯油(CとHの化合物)から水素(H)をとりだすときに炭素はCO2の形で排出されます
    (**)家庭に普及となると製造廃棄含めたライフサイクルで考えるべきですが、そういうのとりあえず脇において。
    • >だって最大の電力需要である夏場の昼は誰も熱なんか欲しがらないから
       熱源を使って冷房することは可能です。
       複数の建物の空調・給湯を行うシステムでは行っています。
       http://www.tokyo-gas.co.jp/ghakase/dr17/dr17.html

      ※ 媒体にはアンモニアが多く使われます。
      ※ メンテが楽なフロンを使用するシステムもありますが、効率が劣ります。

      # 空調、給湯、給電を一箇所でまとめて行う形なら、小規模でも効率のよいシステムが構築できるでしょう。
      # 新築以外の家屋でそんなものを導入できるか?(需要がどの程度見込めるか?)がネックになりますが。
      --
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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