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仏Thomson社、カノープスを買収」記事へのコメント

  • 消費者趣向の変化 (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward
    もともとアナログ回路のよさとかソフトの安定性とかカタログスペックからじゃわかりませんからねぇ。
    たとえばこだわりのアナログチューナーとアナログ回路の設計よりは「3D Y/C分離」や「ゴーストリダクション」と云う言葉からは同じ機能なら値段の安いほうにってなるんでしょう。
    ビデオカードはDVIが多くなってきた手前どうしても差を出しづらいと思いますが。

    ま、このご時勢消費者もコスト=信頼の部分を軽視している部分もありますからどうしても信頼にコストをかけていくと儲からなくなるわけで、セミプロやローエンドなプロ向けHD編集のほうに開発リソースが向いていたみたいです。

    #例のマンションの強度事件も買った人はマイホームと
    #云う夢を云々騒いでいたけれど、今日日買う側も
    #安物=リスクを認識しなければならない世の中になったとおもう。
    #と、書いたら怖いのでAC
    • by Anonymous Coward
      >#安物=リスクを認識しなければならない世の中になったとおもう。

      「高値なら安心」という消費者心理につけ込んで、普通の物件を高値で売るチャ~ンス!

      # ブランド戦略とも言うね。

      • by Anonymous Coward
        「高値なら安心」という消費者心理につけ込んで、普通の物件を高値で売るチャ~ンス!
        自社ゲームソフトがやたら高額な理由を聞かれた某メーカーの人が「まったく同じ思考ルーチンの将棋ソフトでも5,800円と12,800円で並べれば後者のほうが売れる」と答えた、という伝説を思い出しました。実話かどうかは怪しいところですが…。
        • by Anonymous Coward on 2005年12月06日 3時47分 (#842987)

          化粧品についても、同じ質なら値段の高いほうが売れるという話は聴きますね。あんまり安いと馬鹿にされるのだとか。

          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2005年12月06日 9時04分 (#843018)

            それは商品カテゴリに対して「ブランド志向」があるかどうかですね。
            オーディオの世界に代表されるように、誰にでも納得させられる絶対的な評価基準が存在しないものか、あっても個人の趣味趣向のほうがそれよりはるかに大きいものの場合にブランド戦略の効果があります。
            カノープスは昔からグラフィックカードで「カノープス製じゃないと汚いからイヤ」というユーザが一定数いましたので、ブランド戦略ではかなりうまくいっていたように思います。

            あと商品の価格とブランド戦略にはさらに面白い事実があります。それはクレームとの関係です。
            全く同じものを安く売った場合と高く売った場合では、その価格の違いだけでクレーム件数に差が出るそうです。深層心理で「メーカーが高い値段を付けて自信を持って売っているのだから、何か俺が使い方を間違っているに違いない」と考えるのだそうで。

            親コメント

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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