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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
経緯については (スコア:5, 参考になる)
が参考になるかと。
Re:経緯については (スコア:1)
と思ったのですが、浅はかでしょうか。
「誰でも直せた」んですよね?
直しても直してもまた誰かが同じ事を書く、とかならまあ怒る気持ちもわかりますが。
Re:経緯については (スコア:3, 興味深い)
「Walesは、先ごろ行われたC-SPANとのインタビューで、自分のウェブサイトは
責任あるサービスであり、数千人のボランティア編集者で構成されるコミュニティ
が数分で間違いを修正する、と主張していた。だが、その主張が間違いである
ことは私の経験から証明されている。ここ4カ月間、Wikipediaは私を暗殺の容疑
者とする記述を載せたままにしている」
とあります。
本人の記事に間違いがあり続けたと言うのは一例に過ぎず、
「Wikipediaは間違いが速やかに修正される責任あるサービスである」という
宣伝文句(?)が間違いである、という主張なのでしょう。
Re:経緯については (スコア:2, 参考になる)
その通りです。言葉足らずで、申し訳ないです。
> 本人の記事に間違いがあり続けたと言うのは一例に過ぎず、
> 「Wikipediaは間違いが速やかに修正される責任あるサービスである」という
> 宣伝文句(?)が間違いである、という主張なのでしょう。
ああ、なるほど。納得です。
……って事は、John Seigenthaler氏はWikipediaの宣伝が間違っていると証明するために解決策を敢えて講じなかった、って事でしょうか?
どちらにせよナンセンスな話ですねぇ……
しかし、
「Wikipediaは間違いが速やかに修正される責任あるサービスである」
なんて思っている人はいるのでしょうか?
一々、氏のようなそんなナンセンスな手法を以て指摘するまでもなく、誰でも編集出来るという時点で責任云々とかいう期待は捨てるべきである、と普通の人は気付くのではないでしょうか。
私は、Wikipediaは百科事典ではなく、あくまでフットワークの軽さと節操のなさ(良い意味で)を生かした面白いページくらいに考えているのですが。