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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
高負荷時の検証作業 (スコア:2, 興味深い)
トラフィック生成して高負荷状態作るだけでも面倒そうだし、
単純負荷じゃ駄目っぽいし。
Re:高負荷時の検証作業 (スコア:0)
今回のシステムではユーザエージェントヘッダに依存した
コンテンツ変換を行っているわけで、このあたりになんらかの
問題があったのではないかと推測。
日本国内向けの携帯端末向けコンテンツをテストする場合、
大雑把に分類するならば、1ページの合計サイズとして
受信可能なデータ量を基準にすると、端末種別は概ね以下のように
分類できます。(PHSやFOMA M1000、フルブラウザは除外)
・DoCoMo GIF白黒 5KB (501i全部と502iの一部)
・DoCoMo GIFカラー 10KB (502iの一部と503iの一部)
・DoCoMo JPEG 10KB (503iの一部と504i)
・DoCoMo JPEG 20KB (505i以降)
・DoCoMo FOMA 10KB (N2001)
・DoCoMo N2701 mova 10KB
・DoCoMo N2701 FOMA 100KB
・DoCoMo FOMA 100KB (すべてのFOMA)
・EZweb-WAP 1.5K
・EZweb-WAP 8K
・EZweb-XHTML (端末によりバッファサイズが全然違う)
・Vodafone 6K
・Vodafone 12K
・Vodafone VGS 一般
・Vodafone VGS モトローラ
しかもこれらの端末でページ記述言語の仕様が微妙に異なるため、
これを加味するともっと細かい分類になります。
こういうことを考えると嫌になるので、
各キャリアが示している最低限の基準を守れば
3種類のコンテンツを作るだけで対応できるわけですが、
それでは見栄えがイマイチです。
MobilenetServer がどこまで細かくコンテンツ変換をしてくれるかは
知りませんが、変換動作をテストするのならば、負荷テストの際に
ユーザエージェント情報を適切に切り替えてテストする必要があるのは
明らかです。
しかし開発グループが使用していた負荷テストツールがこのような
テストに不向きであり、なおかつ今回の問題発生原因が
ユーザエージェント情報を織り交ぜて負荷を掛けた場合に
生じるようなものであったならば、問題の特定および改善に
時間を要したのは当然と言えるのかもしれません。