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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
おおむね性善説を信じられそう (スコア:0)
Wikiというスタイルの割には役に立つ記事が多く、
うまくいっているケースだと思っていただけにびっくりです。
オープンソースのソフトの信頼性が、必ずしも有償のソフトに劣らないように
ほとんどの人がボランティアで寄稿している割にいいものができていると思います。
Wikipediaの正しさ (スコア:4, すばらしい洞察)
だからWikipediaは本やTVなどの静的な情報源より信頼できます。
だって間違いがあれば誰かが直しているはずですから。
問題なのは、この理屈を記事の権威や正確さの根拠として
「一般的に通用する」と考えている人がいることです。
記事が正しいかどうかは、書いた人がきちんと根拠を示した上で判断するしかないですが、
既存のメディアであれば、根拠について法的な手段で説明させることができます。
また既存のメディアは作った人、広めた人(出版社、放送局)が
倫理的に責任を持つという考えが一般的に定着しています。
だから問い合わせれば根拠を答えてくれることが多いです。
Wikipediaは*記事を書いた人を
Re:Wikipediaの正しさ (スコア:1)
ます。
>普通の人は本物の辞典だと思うのでしょうね・・・。
>Wikipediaはもっと自身の無根拠さについて周知を徹底するべきでしょう。
けっこう前ですが、誤字脱字事実誤認そのまんま
YOMIURI ONLINEの用語説明に載せられていた事を思い出しました
#どこのバカがこんな文章書いたんじゃ!と思ったら
#wikiのコピペだった......
#校正するやつは誰もおらんのか?