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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ビデオ専用? ゲーム用? (スコア:2, 興味深い)
ゲームキューブに対するQみたいなもので,まぁありそうだなと言う気がします.
既に買っている人もこれならば大して気にならないのでは?
現行機にフォローを入れるならHDMIのアダプタとドライブ交換で出来そうな気もします
「HD DVDを媒体としたゲームに対応したXbox360の上位互換」だと問題は
非常に重大です.既に買った人対し裏切りにも近いですし,現行機に対し
買い控えが起こることは想像に難くありません.
こちらのフォローではドライブ交換だけで済む気もしますがこれもよくわかりません
記事を見る限り後者のようように思えますが,書いた人の理解がなかっただけ
と言う可能性もありますから本発表までなんとも言えません
ところでPCエンジンってもっとヒドかったんだよね
Re:ビデオ専用? ゲーム用? (スコア:1)
既存ユーザー置いてけぼりは防げるのではないかと。
例えば
HD-DVD版:(高速なアクセスが不可欠な)一部データをHDDに、残りはディスクから
DVD版:n枚組で、全部のディスクの内容をHDDにインストールする必要あり
みたいな形式にすることで
新型ユーザー:HDDが圧迫されず一応めりっとあり
旧型ユーザー:遊べないゲームが無いのでとりあえず不満無し
に落ち着かないでしょうか。PCゲームなんかだと
CD-ROMからDVDへの移行期に普通に行われていたことですよね。
もちろん、配布メディアの種類が増える(金銭的)ペナルティを
MSがカバーするような形で行うのが(消費者から見て)
フェアな形でしょう。
PCゲームの理論がコンシューマにも通用するとは限らないのでは (スコア:1)
この方法だと、特に入荷本数が少ないマイナーソフトの場合に「DVD版、HD-DVD版のうち片方のバージョンしか入荷しない。もしくは両バージョン入荷していても片方が売り切れ」という事態が発生する可能性があるのでは?
またショップ側としては、本来なら「そのソフトが何本売れそうか」という予想の元に入荷すれば済むところを、「DVD版、HD-DVD版それぞれ何本売れそうか」という予想を立てなければならず、非常に商品入荷のリスクが大きくなると思います。もちろんそのリスクも含めてMSが被ってくれるのなら問題はありませんが。
PC用ソフトだと、秋葉原などならともかく、取り扱い店数がコンシューマゲームショップ数ほど多くなく(=ある店に目的のソフトがなかった場合に、アテにできる他の店がない)、ソフトによっては入荷本数0なんてのも普通に発生するように感じます。そのために、本当に欲しいソフトは皆、予約か通信販売なのではないかと推測します。
対してコンシューマゲームソフトの場合は、片田舎でも取り扱い店が多いので、よっぽどドマイナーなソフトでない限り、予約しなくても発売日の午前中に行けば大抵買えます(少なくとも自分が経験している限りはそうです)
PCの時に通じた理論が、コンシューマゲーム機に通用するとは限らないのではないかと思います。
もし仮にMSがHD-DVD搭載XBOX360を出すつもりならば、HD-DVDの容量が必要なソフトについてはDVD版複数枚組は出さずに(もしくは出すとしてもマイクロソフトからの通販のみ)さっさとHD-DVD搭載機に乗り換えさせた方が、ショップに嫌われずに済むと思います。ショップが売ってくれなくなったら勝負どころではありませんから。
#初期型PS2(SCPH-10000ユーザです)だけ外付けBBアダプタ&HDDが微妙に高くてしかも通販のみだったり、
#ドマイナーなコンシューマソフトを買いに行ったら扱ってなくて悔しい思いをしたことがあるのでID