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ヒトクローンの“第一人者”がヒト胚クローン論文のデータを捏造していた可能性が濃厚に」記事へのコメント

  • 捏造確定 (スコア:5, 参考になる)

    ソース [yomiuri.co.jp]

    それと黄教授本人は火病にかかった(文化結合症候群って後天的に発症する物なの?)とかで公の場に出てきてないようです。この辺のところはわが国のマンションおよび髪型を偽装していた方と似てるような(まあ万国共通のことかな?)。

    ほかには

    聯合ニュースの記事より [yonhapnews.co.kr]
    「2005年ソウル国際幹細胞シンポジウム準備委員長である延世大医学部の金ドンウク教授は、
    在米韓国人でノーベル賞候補に挙げられている知人の事例を取り上げて、「最近、国際著名
    科学雑誌側から、韓国人が論文を提出すると実験ノートまでコピーして送ってくれと言ってい
    るという話を聞いた」と語った。
    • みたいっす [yomiuri.co.jp]

      以下雑感
      このニュースは結構でっかくない?
      セクションローカルで良いの?
      • よくないでしょう。本家 [slashdot.org]ではセクションローカルになっていないし。

        日本での各種マスコミでの取り上げられ方の少なさのみならず、スラドでもこうだと妙な思惑を感じちゃいます。

        • by Anonymous Coward on 2005年12月18日 21時49分 (#851352)
          >日本での各種マスコミでの取り上げられ方の少なさのみならず、スラドでもこうだと妙な思惑を感じちゃいます。 隣国の問題だけは、純粋に科学の問題として扱えないだけに、苦心しているのではないかと思う。F5アタックだって怖いだろうし。
          親コメント
          • 単に関心が薄いだけなのかも.(これも憶測ですが)
            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2005年12月18日 23時26分 (#851395)
              難しすぎるんですよ、一般人にとって問題が。

              学問上の倫理感がわかりずらいし、
              一般のニュースになるのは大発見か捏造問題だけだから、
              いつもの事とおんなじなんじゃないと思ってしまうし。

              どれ位の衝撃度なのかは新聞の記事の大きさでしかわかんない。
              生活に直結しない分、どーにも興味がわかないんですよ。

              # それを関心が薄いというのだった
              親コメント
              • 捏造はそもそも論外なので、ES細胞研究の重要性についてだけ。

                私も医学は素人なんで、最近までは知らなかったのですが、最近医学部受験生に勉強を教える機会があって色々調べていました。そこでわかったのですが、ES細胞にまつわる研究って、間違いなく今の医学の一番のトピックなんですよね。だからこそ、韓国でも黄教授のノーベル賞をとらせるために国を挙げて支援しようとしたわけですし。新聞なんかでも、ES細胞関連研究の話題は週に何回もでてきます。ES細胞は、どんな器官にも分化できるため、臓器などを作ることができるとされています。本人のDNAを持った核をいれて分化させてしまえば、拒絶反応も起こる可能性がなくなるわけで、注目されています。しかし、可能性はわかっていても、自由に分化させる技術が確立されていないため、これを成功させればノーベル賞が取れるといわれているのです(黄教授は、これを成功させたという論文を捏造したわけです)。これだけ重要なものなので、医学では癌の薬と同じか、それ以上に脚光を浴びているわけです。

                しかし、スラド編集者も私も含めて、一般の人はおろか、科学好きの人にも知れ渡っていないなぁ、という実感があります。/.Jのトピックのタイトルも、「ES細胞」じゃなくて「ヒトクローン」になってますし(間違いではないですけど、より重要なのは胚性肝細胞にまつわる問題)。Science では、Stem Cell Issues ですし、新聞でも ES細胞ということばを見出しに使っているのに、一般にはヒトクローンの方が受けがいいのだとしたら、重要性が正確に伝わっていないのでしょう。

                ちなみに、倫理問題になっているのは、ES細胞を作る際に使う胚が、人間に成長しうるものである、という点です。つまり、これは人を犠牲にしているのではないか、という見解があるのです。そうではなく、これはまだ人になっていないから臓器と同じだ、というような見解もあります。そこで、現在は不妊治療のために準備した胚のうち、使用されなかったものだけを、ES細胞の研究に使うようにしています。ところが、女性の体内からわざわざ胚を取り出している(当然女性の母体にもいらぬ負荷がかかる)のが韓国の実態だったようで、これが倫理問題になっています。

                今後は、倫理問題をしっかりさせる、ヒト胚を用いずに全能性の細胞をつくる技術を確立する、などの方向に流れていくのではないかと思います。

                #専門の方、間違っている箇所は指摘よろしく。
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