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>注目すべきはAppleが「普通のPCで動くMac OS Xを社外に提供する決断」をしたことだろう。
そうかなぁ。ここではそうだろうけど、(より一般的に受け入れられているという意味も含めて)明らかに使い勝手が優っているMacOS Xを蹴った方が、憂慮すべき問題だと思うな。
オープンソースであることが重要(必須と言う意見も、分からんではない)なのは分かるけど、より豊かな環境を提供する事で、最終的にオープンソース側(のGUIと限定しても良いかな)にも良い物がもたらされると思うんだが。
//いや、すらど的には違うかも知れないのは分かってる。
こうした指摘が出るとは思っていました。確かにそれは懸念事項だと思います。
>>オープンソースであることが重要(必須と言う意見も、分からんではない)なのは分かるけど、
としたのはそうした要素のためです。
ただ、その「手を加える」事がどこまで重要(考慮すべき要素)なのでしょうか? それは、Appleに頼んで(Appleの厚意で)対応できる範囲(に収めるべき)とも思うのです。対象とするユーザー向けにある程度の調整はあるとしても、それは今のOSSのGUIを選択するよりは教育的価値として優っているのではないかと思うのです。
本来の目的である教育的見地から、妥協できるかどうかと言う問題ではないかと思います。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
MacOS Xを蹴った方が問題 (スコア:2, すばらしい洞察)
>注目すべきはAppleが「普通のPCで動くMac OS Xを社外に提供する決断」をしたことだろう。
そうかなぁ。ここではそうだろうけど、(より一般的に受け入れられているという意味も含めて)明らかに使い勝手が優っているMacOS Xを蹴った方が、憂慮すべき問題だと思うな。
オープンソースであることが重要(必須と言う意見も、分からんではない)なのは分かるけど、より豊かな環境を提供する事で、最終的にオープンソース側(のGUIと限定しても良いかな)にも良い物がもたらされると思うんだが。
//いや、すらど的には違うかも知れないのは分かってる。
Re:MacOS Xを蹴った方が問題 (スコア:3, すばらしい洞察)
とありますから、何か手を加えようとする度にAppleにお伺いをたてなければならんような環境では、
けっして豊かな環境とは言えんでしょう。
ただ提供するだけでなく、カスタマイズの面倒まで全部みるというであれば別だと思いますが。
Re:MacOS Xを蹴った方が問題 (スコア:4, すばらしい洞察)
こうした指摘が出るとは思っていました。確かにそれは懸念事項だと思います。
>>オープンソースであることが重要(必須と言う意見も、分からんではない)なのは分かるけど、
としたのはそうした要素のためです。
ただ、その「手を加える」事がどこまで重要(考慮すべき要素)なのでしょうか? それは、Appleに頼んで(Appleの厚意で)対応できる範囲(に収めるべき)とも思うのです。対象とするユーザー向けにある程度の調整はあるとしても、それは今のOSSのGUIを選択するよりは教育的価値として優っているのではないかと思うのです。
本来の目的である教育的見地から、妥協できるかどうかと言う問題ではないかと思います。
Re:MacOS Xを蹴った方が問題 (スコア:1)
MacOSがセキュアだと信じて疑わない方もいらっしゃいますけども、見方を変えればこれほど危険なOSもないです。
なにせそもそもサイトのトップページにセキュリティ情報へのリンクもありませんし、Apple自身が配布してるOSS系のソフトウェアの脆弱性の修正は3ヵ月遅れなんてのがざらです。
第一、OSのサポート期限が明記されていません。これじゃパッチが出なかったのが脆弱性が存在しないのかサポートを停止したのか、ユーザーは理解できませんよ。
セキュアであるというのは脆弱性が出ないこ
Re:MacOS Xを蹴った方が問題 (スコア:0)
マシンスペックが低く通信環境も良く無さそうな場所で使用することが想定さていますから。
それにこのマシンでどのような教育を施すかは現地のニーズ次第です。
場合によってはスタンドアローンやイントラネットのみで運用することも検討されています。
高度なセキュリティ環境が必要なユーザー用とさほどセキュアでもなくても良い環境用など
にカスタマイズできる方がより重要なのです。
このプロジェクトの最大の問題点はインターネットへの接続費用を誰が負担するのかなのです。
通信設備を資金援助で整備しても通信費用はユーザー負担となれば実質的にインターネット
接続は不可能になります。
そのため、内蔵を予定している通信機能により限定された範囲内でのネットワーク構築により
最低限の情報リテラシー教育を施すことも検討されています。
つまりこのプロジェクトで言うネットワークが必ずしもインターネットとは限らないわけです。
それとこのマシンそのものは要求仕様がやたらと厳しいためセットボックス的な発想が盛り込
まれています。
OSにオープンソース製品が用いられているのは提供側がカスタム化やメンテナンスをしやすく
するためで現地でソースをいじることは当面は考えていないようです。
もし、現地でのカスタム化やメンテナンスを考慮するならMIT自身がOSをLinaxカーネルから
起こしているでしょう。
RedHatetLinaxが採用されているのはプロジェクトへの経済的支援の現われと理解した方が良
いと思います。
もちろん将来的には現地ボランティアを立ち上げて運用管理を移管するのでしょうがそれらは
時間をかけ段階を追って進められるはずです。
そのころには次世代のハードウェアが開発されていることでしょう。
しかしプロジェクト当初はブラックボックスで配布する必要性もあるのです。
配布先は学校単位が想定されています。学校で管理して生徒個人には渡しません。
生徒個人に配布すると親が換金したり、配布を受けられない子供とでは不公平だからです。
またOSを入れ替えたりソースをいじれなくすることによって換金価値を減らし盗難に遭い
にくくすることも配慮されています。
そこまで考えなければこのプロジェクトは実現しません。
ITデバイドとは突き詰めて言えばキーボードデバイドでもあります。
タイピングを上達するには練習しかありません。そして練習を開始するのは早ければ早い
ほど良いのです。
写真を見るとあるべき場所にポインティングデバイスがありません。
キー部分下方のアームレスト状の部分はタブレット!!のようです。
このマシンはパソコンよりも電子タイプライターの延長線上にあるのではないでしょうか。
そもそもこのようなプロジェクトが求められる地域は識字率が低いのです。
そのため援助団体は学校単位で黒板とノートと筆記具をセットで配布していました。
しかしノートなどの消耗品を継続して配布するためのスポンサー集めなどは困難を極めました。
例えタイピングマシンであったとしても一度配れば数年は使用できます。
そして文字とキータッチを同時に覚えることも可能になります。
貧困地域の生活向上のためには教育の普及が欠かせず、そのためにはまず識字率を上げる
必要があります。
このプロジェクトはそのような基礎教育のニーズに見合ったシステムになっているようです。