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ソースを見ろ -- ある4桁UID
375光年 (スコア:1)
光速の10分の1でも3750年かかる旅。
なんとかならんもんですかね
Re:375光年 (スコア:0)
それだけの距離を旅行できる技術をもった時代には、
人間の寿命はかぎりなく伸びているかもしれない。
「次の駅まで500年か、小説1冊読めるな…」
Re:375光年 (スコア:2, おもしろおかしい)
一冊読むのに500年かかる小説ってどんなものなのでしょうか?
今ある普通の小説一冊に一週間かかるとして、2万6千倍のボリューム
ローダンでも10回読み返せます。
あっ、その頃にはローダンはもっと話数は増えてるだろうし、
文庫は1冊に2万話収録、とかなってればいいのか…
Re:375光年 (スコア:0)
Re:375光年 (スコア:0)
#題名:宇宙のドンキホーテ・・・なんかすでにありそうな題名だ
Re:375光年 (スコア:0)
自述での解読に490年くらいかかる暗号で変換しておけばいいじゃない。
ミステリー小説の途中で解読誤りがあったら犯人が別人になったりするけど。
Re:375光年 (スコア:0)
超低代謝状態になって動作や思考スピードを極端に遅くすれば現状の一般的な小説のボリュームでも500年持たせることが可能なのでは?
コールドスリープの一歩手前、みたいな。
ただ、物質の劣化のスピードは抑える事ができないので、当事者の感覚的には物凄い勢いで小説が痛んでいくという・・・