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原理的に転移による硬化に依存しないセラミックナイフ [kyocera.co.jp]であれば熱しても大丈夫です. ただし研ぐ時はダイアモンド砥石が必要になるのでメーカー修理になりますけど.
こうした高温で使用する刃物の現時点での最高峰は重切削あるいは高速切削用のバイトでしょうね. これらはパワーをかけて切削することで刃先近傍の素材温度を上げ, 効率的に金属を削ることができるようにしたものです. そのせいで切り屑は高温になり, 酸化しやすい鉄などでは切り屑の燃焼で火事がおきることさえあります. 硬いうえに酸化しやすいチタンなんかだと, ほとんど花火みたいな感じです. 当然, 刃物側はこの高温に耐えないといけないわけで, セラミックやセラミックに靭性を上げるために金属を染み込ませたサーメット, あるいは耐熱合金粉末を焼成した上にチタンナイトライドをコーティングしたりしたものを使います.
切削加工の際のエネルギはすくい面にほぼ垂直方向に発生する材料の変形に使われます. そのため発生した熱のほとんどは切り子側に残りますが, 超音速で切削でもしない限り母材側にも伝わります. まあ加工精度を出すためにも母材側に熱が伝わらないのが望ましいわけですけど.
実際, 切削を行った後に刃先を観察してみると熱による変色は観察できますよ.
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
嫁さんは (スコア:1, 参考になる)
普通の包丁をコンロで炙ればいいだけのものをわざわざ製品化してもなぁ。ネタとしてもいまいち。
Re:嫁さんは (スコア:2, 参考になる)
それやっちゃダメです!
刃物の寿命を縮めます [onocci.or.jp]よ.
切れ味の良さを求めるのであれば、温めるのではなく『研ぐ』これが基本です。
Re:嫁さんは (スコア:3, 参考になる)
原理的に転移による硬化に依存しないセラミックナイフ [kyocera.co.jp]であれば熱しても大丈夫です. ただし研ぐ時はダイアモンド砥石が必要になるのでメーカー修理になりますけど.
こうした高温で使用する刃物の現時点での最高峰は重切削あるいは高速切削用のバイトでしょうね. これらはパワーをかけて切削することで刃先近傍の素材温度を上げ, 効率的に金属を削ることができるようにしたものです. そのせいで切り屑は高温になり, 酸化しやすい鉄などでは切り屑の燃焼で火事がおきることさえあります. 硬いうえに酸化しやすいチタンなんかだと, ほとんど花火みたいな感じです. 当然, 刃物側はこの高温に耐えないといけないわけで, セラミックやセラミックに靭性を上げるために金属を染み込ませたサーメット, あるいは耐熱合金粉末を焼成した上にチタンナイトライドをコーティングしたりしたものを使います.
Re:嫁さんは (スコア:0)
Re:嫁さんは (スコア:1)
切削加工の際のエネルギはすくい面にほぼ垂直方向に発生する材料の変形に使われます. そのため発生した熱のほとんどは切り子側に残りますが, 超音速で切削でもしない限り母材側にも伝わります. まあ加工精度を出すためにも母材側に熱が伝わらないのが望ましいわけですけど.
実際, 切削を行った後に刃先を観察してみると熱による変色は観察できますよ.
Re:嫁さんは (スコア:2, 参考になる)
Re:嫁さんは (スコア:1)
あたためる、であって焼いちゃ駄目です
#それを考えるとザクのヒートホークって
#毎回焼き鈍し? 寿命短そうだな~
Re:嫁さんは (スコア:0)
Re:嫁さんは (スコア:1)