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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
うーん... (スコア:2, 参考になる)
http://srad.jp/~kinneko/journal/335974
アカウント署名で断定モードで書いているのに、文末をいじってはいかんと思いますよ。> 編集者
「曰く」の意味がない。
あと、投稿者のカテゴリ選択は「Debian」だったんだけど。
内容によっては、カテゴリ選択にも投稿者の意図があるので、それを変更するのであれば、不採用にしてよ。
こいつは、製品企画意図からストレージカテゴリじゃないんですよ。
えっと (スコア:2, 興味深い)
投稿時にタレコミ人として明確に指定したいことが有れば、それは本文に添えると良いと思います。(タレコミ文+編集者への通信文の形になりますが、記事の意図を明確にするには有効な手法のようです)
基本的には、編集する人は「編集者のなかで手の空いていた誰か」でしかありませんし、必ずしも文章の書き手と同じ背景情報を持っているわけではありませんので、断定をしたい場合には根拠とした文章なり資料なりを「相手に判るように」明示して、それをアピールするのが吉です。実践してみた結果、有効性は確認できています。(編集する側も、タレコミのどこに弱い部分が有るのかを把握しやすい為、便利なのではないかと思っています)
テキストしかない、表情の読めない世界のやりとりですので、言葉(文字)で相手に明確に伝えていない部分を、「私はそう思っていた・そういう意図だった」、と言ってしまったら相手は困惑するでしょう。ここのシステムの場合、タレコミ人に原稿についての問い合わせが出来るわけではないですから、なおさらです。 その辺りは、立場をひっくり返してみればおわかりになるだろうと思います。意志疎通っていうのは、つくづく難しい作業ですよね。
それから、とりあえずネタが上がってくれないと話が始まらないので、「自分の意図と違ったら不採用」は勘弁して欲しいと思います。せっかくの情報が読めなくなってしまったら、その方がずっと寂しい。編集で切り落とされた情報の補足はコメントで出来るし、意図の誤読も後から補正をかける事が可能です。それが、ここの記事の利点だと思っています。
# タレコミを始めた当初同様に感じた事が有ったので、コメント