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1月4日は点字の発明者ルイ・ブライユの日」記事へのコメント

  • 点字楽譜もねっ (スコア:5, 参考になる)

    by Anonymous Coward
    ルイ・ブライユはオルガン奏者だったためか、点字で楽曲を記述する「点字楽譜」というある種のスクリプト言語を創作しています。
    http://en.wikipedia.org/wiki/Braille_music [wikipedia.org]
    点字楽譜の入門書を読んでいただけるとわかるのですが、MMLのバケモノといった雰囲気のある言語です。
    バベッジの解析機関が1840年前後ということを考えると、ほぼ同年代かそれ以前に「時系列で発生する事象を文章で記述する」ことを考えたブライユさんはアレゲ的にも面白いのでは。実行環境として人間の脳以外のものがほとんどないのが残念ですが。
    • 楽譜を点字で表現する必要ってあるんですかねぇ?

      フツーの楽譜を拡大して、インクのしみの代わりに、凸凹にすれば、それで済む話じゃないの? 
      まあ「晴眼者用のフツーの楽譜」の「視覚言語としての出来」もいろいろですが、出来のよい楽譜だったら、
      「凸凹にする」
      で、なんとかなるような気がする。

      ホンモノの視力障碍者に、それをやってもらったことは一度もないから、それが
      「若干の改良でうまくゆく」
      ものであるかどうかは、やってみないとわからないけど。
      • 通常の楽譜をそのまま凹凸にしただけで済ます場合、
        簡単な楽譜なら理解しやすいと思いますが、複雑なものは
        視覚障害者にはちょっと難しいのではないかと思います。
        たとえば五線譜内から激しく突き出た場所に書かれた
        音符がどの音なのか、視覚でもパッと見では間違える
        ことはありますが視力障碍者でも迷うと思います。
        というか、楽譜は視覚があることを前提とした
        インターフェースになってますよね。

        生得の全盲で一流の奏者の方もいらっしゃるんですが
        それらの方々は今まで音符の読み取りはどうやってきたのか
        気になるところではあります。
        (手本を聞いて記憶、という原始的方法なのかも知れませんが)
        そしてそれらが一番よい方法なのか、そうでないとしたら
        どうしたらもっとよくなるのか。

        #などと書くといかにも「参考になりそう」だけどぜんぜん
        #ならない罠。
        • by h.morino (29713) on 2006年01月05日 20時59分 (#859823) 日記
          人それぞれ多様ですのでなんとも言い難いです。学習する音楽のジャンルにもよります。
          耳コピを主にして済んでしまう場合はそれでよいのですが、
          クラシックなどでは「聞いて弾くとその解釈に引きずられる。どうしても原典に当たっておきたい」といったようなニーズも存在し、極力忠実に点字楽譜化したものを求めている方もいらっしゃいます。

          学校である程度時間をさいて点字楽譜の学習をしますので、やはり標準的な手法としては点字楽譜ということで間違いないと思います。
          --
          #昔、点字楽譜の自動解析やってました。
          親コメント

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