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NASAのサイトではないですが、「日本語」でかつ「よくまとまっている」と思うサイトを挙げておきます。
周回軌道ではなくてボイジャーとかみたいに「近くを通過」のようですね。しかも2015年は冥王星は黄道面付近にいるようなので、逆に言うと「この機会を逃すとかなりキツい」かもしれません。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
冥王星まで約10年の長旅 (スコア:3, 参考になる)
非常に遠大な計画というか、冥王星や更にその外のカッパーベルトの苛酷な条件下での探査に長期間耐えられるだけのシステムが作れる時代になったのか…と感慨するばかりです。
距離から見てあらゆる困難に対して完全に自律制御で対応できていないといけない上に環境変動も激しいでしょうから、細かい機能や仕様はどうなっているのか関心があります。
こたつから冥王星の地表や大気(あるのか?)の状況が見られる時代がくるのか。と思うと同時にこの分野での「競争」が始まりそうな気がします
# 冥王星とか海王星への一番乗り目指した他組織の後発の探査機に追い越されたりして(^^;
Re:冥王星まで約10年の長旅 (スコア:5, 参考になる)
NASAのサイトではないですが、「日本語」でかつ「よくまとまっている」と思うサイトを挙げておきます。
冥王星やカイパーベルト天体を調べる「ニューホライズンズ探査機」 [ysc.go.jp]周回軌道ではなくてボイジャーとかみたいに「近くを通過」のようですね。しかも2015年は冥王星は黄道面付近にいるようなので、逆に言うと「この機会を逃すとかなりキツい」かもしれません。