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ニコン、フィルムカメラから事実上の撤退」記事へのコメント

  • 個人的には、ずいぶんと遅かったな、という印象です。(リソースを考慮すると、
    キヤノンよりニコンが先に…というのはそれほど意外でもないような)

    銀塩フィルムが残る分野ってなにかあるかなあ。映画撮影、天体撮影、
    全部デジタル化の方向にありそうな感じ。
    X線撮影(いわゆるレントゲン)のデジタル化はちょっと遅れているかな。
    面積小さい歯科の分野ではもうデジタルになっているところがありますね。
    すぐに結果が出てくるし、被曝も少なくていい感じ。
    • >銀塩フィルムが残る分野ってなにかあるかなあ。

      化粧品のポスター撮影などごく一部のプロフェッショナルの分野と、
      趣味。

      21世紀になっても、クラッチのある車に乗るのと同じですよ。
      操作そのものも楽しみの一つ、というわけです。
      強いて言えば、コントロールが難しいものを
      コントロールできる楽しさ、とでも言いましょうか。
      --
      ヒースキット山口 heath yamaguchi
      • by Anonymous Coward on 2006年01月13日 12時39分 (#863983)
        Apple Store 銀座でのコマフォト主催のイベントで、有名スタジオのベテランレタッチャーの方がご自身の作業工程をかいつまんで披露してくださったことがあるのですが、ほんの小さなニキビ痕から小ジワからうぶ毛から、ほんとうに何から何までシコシコ消し込んでおられました。顔にたまたまかかった1本の髪の毛までも。

        自分も写真業界の最果てにいるものですが、銀塩の時にはそんなこと(髪の毛の消し込み)まで撮影者側ですることはなかった(そもそも不可能だし)のに、デジタルの今は「できる」イコール「やって当然」って感じで、こちら側の時間的・体力的負担ばかりが消耗していってます。

        一時は行き過ぎてCG美少女みたいなツルテカな肌の女性の写真(○マアユみたいな)ばかり要求されたけど、今はまたナチュラルな方に揺り戻しが来ているというような話もありました。それとて「いかに手を加えた感を隠しつつ自然に見せるテクニック」だったりして、スタジオサイドの手間は増える一方なんですよね。きっと、デジタルのパラダイムシフトで廃業していった人たちの呪いなんだろうな。取引のあった現像所さんとか資材屋さんとか随分減りましたもん。

            それでも仕事があるだけいいといえばそれまでです。
            ええ、それまでですとも。
        親コメント

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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