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プログラミング情報誌「C MAGAZINE」が休刊か」記事へのコメント

  • 昔話 (スコア:5, 興味深い)

    by Futaro (2025) on 2006年01月18日 15時52分 (#866218) ホームページ 日記
    初代の菊池編集長は、36歳の若さで編集部の机の上で亡くなった。

    クモ膜下出血。結婚直前だった。朝10時ごろに会社に出て、すぐに「ウーン」とうなりはじめ、スタッフが異常に気がついて、病院に搬送したけれど、1時間後に絶命した。

    喪主は彼の父親。無念に口をへの字にまげて、息子の遺影を持っていた。

    葬式にはソフトバンクの社長の孫も来たけど、あまりの急なことに彼も取り乱していたのが誰の目にも明らかだった。

    弔辞で彼は言った。

    「うちの雑誌で唯一黒字の雑誌の編集長が亡くなって。。。」

    彼の功績をたたえた言い方をしたかったのだろうけれど、葬式の出席者の嘲笑を買った。が、もちろん、場所が場所なので、みんな笑うに笑えなかった。

    あの風景を今も思い出す。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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