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GPLv3 Draftが公開」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    ここまで制限が加わるとBSDライセンスとの兼ね合いや
    個々の解釈に任されていた部分が明確に規定されることで
    企業が逆にGPLから離れたがるのでは?と心配します
    • ”自由にプログラムを作って公表する代わりに使用者や改変者にも自由が自由である(Free as Freedom)為の努力を求める”と言う、GNUの根幹精神からすれば、そういう企業の思惑は排除ないしは是正の対象でしょうね。

      はっきり言えば、”独占したいなら(自由が自由であることを阻害したいなら)GPLのソフトは使わないで自分で一から作ってください”と言うのは、致し方ない事だと思いますよ。

      ドライバでいえば、nVidiaのチップセットやConexantのモデムチップのようにハード寄りのインタフェースを非開示にしてLinuxなどのドライバを配布しているハードウェアベンダに現状の再考を促すことになると思いますが
      …逆に”開示することによる利益”が大きいと判断してくれれば、現状バイナリのみのLinux等のドライバをGPLで配布してくれる起爆剤になってくれる好機になるのではないでしょうかね…
      • by Anonymous Coward
        > 独占したいなら(自由が自由であることを阻害したいなら)GPLのソフトは使わないで

        独占も自由であると言う考え方からすれば
        同じオープンソースであっても企業はBSDラインセンスを選択することになります

        嫌なら排除ではGPL的オープンソースの世界での参加者の数を制限してしまうことになりませんか?
        GPLでの開発者が世界のトップを走ってて全てのソフトウェアの頂点なら問題ないのでしょうけど
        今のところは全てがそうだとは言えない状況だと思います、
        クローズドなソフトとオープンソースなソフトを組み合わせてシステムとして成立させなければ
        使い物にならないような物
        • by Anonymous Coward on 2006年01月18日 17時20分 (#866294)
          自由っていう言葉が良くないね。

          GPLはフリーソフトウェアとその派生物をフリーソフトウェアであり続ける様にする為のライセンス。
          BSDLはソフトウェアをどのように使用しても良いとしたライセンス。

          前者はそれを自由と呼び、後者もまたそれを自由と呼ぶ。
          前者は強固にそれを守ろうとする、故に制限はきつくなる(そして後者からは不自由に見える)。
          後者は(そもそも主張が厳しくないので)制限がゆるい、しかし前者からは結果として不自由になるように見える。

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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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