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子ども部屋に侵入したゲーム、ネットという麻薬「脳内汚染」」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2006年01月18日 23時16分 (#866610)
    >医療少年院勤務の精神科医という苛酷な現実の最前線に立つ著者

    こんな馬鹿な本を出す人間が医療少年院の精神科医をやっていることが、なにより怖い。

    こんなのがいるから、少年院が更正施設として十分に機能せず、少年犯罪者の再犯率が高いのではないだろうかと、思わずにいられない。

    亡国をもたらすものは、ゲームやインターネットよりむしろ、医療少年院に狂った精神科医がいることではなかろうか?

    ネタではなく大まじめに不安だ。
    • by Anonymous Coward on 2006年01月18日 23時37分 (#866630)
      馬鹿になるほど過酷な仕事なのかも。
      カウンセリングが必要なんじゃないですかね、精神科医にも。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年01月19日 0時25分 (#866697)
      精神科医って素人目では、どう転んでも社会的に叩かれない立場であるように見えます。

      精神科医の医療ミスは、全然取り挙げられませんよね。
      例えば誤診をしたために全然治療が進まず、その間に患者が自殺してしまったり、他人に殺してしまったとしても、すべて患者自身の責任でしょうし。
      最近も少年院を出た子供が親を刺し殺したという事件がありました。
      これは明らかに受刑者を更生させられなかった例ですが、これについて担当医への責任追求は行なわれたんでしょうか。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年01月19日 2時12分 (#866798)
        あなたは医療に大変期待をしていることが伺えるのですが、残念ながら現代医学にも限界があります。
        「疾患」に一直線に無駄なく治療を行い「必ず回復させる」ことが義務であり当然だとお思いでしょうが、法律上、医療行為は手段債務であり、結果(回復)を約束するものではありません。
        また、「誤診」と言えば聞こえが悪いですが、確定診断を決めかねる症例も多数あります。技術云々ではなく、本当に分からないのです。
        精神科の医療ミスですが、そもそも精神疾患は未解明の部分が多すぎて、ゴールデンスタンダードがありません。
        訴訟で問題になるのは「あなたの治療が現代医学において妥当であり、ミスと結果に明らかな因果関係がある」かどうかです。
        現代医療が受刑者を確実に更正できるのでしたら「因果関係有りで、責任有り」となるでしょう。しかし、現在は100%の更正は不可能です。
        もちろん、明らかに自傷の他害の恐れがある患者を退院させ、医師の責任追及が行われた例もありますよ。

        また、あなたの言い分では「更正しなければ出所させるな」とも取れますが、何をもって「更正した」とするのですか?その基準は誰が決めるのですか?それは妥当ですか?
        不当な長期拘束を生み、人権侵害にはなりませんか?
        精神科の特性ですが、人の心は定量化できず、常に変動するので「異常・正常」を区別しにくいことにあります。
        例えば、富士山はどこからが山ですか?
        富士のすそ野の標高1mは山ではないでしょう。2000mは山でしょう。ですが、30mは?50mは?100mは?200mは?・・・人によって異なるでしょう。
        明確に「ここから異常」と言えないことが精神科の特徴です。

        精神科に興味を持っていただき、大変嬉しく思います。
        どうぞより深く理解していただき、周囲の方に教えてあげてください。
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          そんな、どっかの占い師と変わらん存在が
          医師免許を持っているのがなんかの間違いでは?
          • こう言ってはなんだけど、
            優秀なカウンセラーは優秀な占い師になれると思いますよ。
            結局、自分が持っている不安を軽減させるための手段として占いを求めている場合が多いですから。
            軽減させる事が出来るのであれば、カウンセリングという手段だって良いわけです。

            何にしてもそうだけどのめり込むのは危険だって話です。それがゲームであってもね。
            現に韓国ではネトゲ中毒で毎年死人が出てるわけで。
            #何十時間もぶっ続けでやるのはなぁ……。
            --
            「なんとかインチキできんのか?」
            親コメント
          • なんで「すばらしい洞察」かねぇ…
          • 医師免許まで持っているのが、
            占い師みたいなこともやってくれるって、
            考えれば間違いじゃなくなるんでは?
        • あー、要するに、症状が典型でない場合には精神科医は当てにならないってこと?


          #鬱で精神科にかかっているのでAC
          • by Takeshima (20459) on 2006年01月19日 10時53分 (#866959)

            私は医学については門外漢ですが「典型」と「グレーゾーン」は違うと思う。
            Dr.林のこころと脳の相談室 [so-net.ne.jp] 」のQ&Aあたりが参考になるかもしれません。

            なお、私の主治医に言わせるとうつ病は「命にかかわるが、治療は容易なほう」だそうです。
            うつ状態の時にそんなセリフが救いにならないのは経験上分かっているけど、どうか失望なさらず。>#866949

            # ガチでうつ病既往だけど勇気を持ってID

            --
            Someday, somehow, gonna make it alright but not right now.
            親コメント
      • > 精神科医の医療ミスは、全然取り挙げられませんよね。
        > 誤診
        うーん、そうおっしゃる気持ちはよくわかるのですが……。

        「熱が下がる」「折れていた骨がつながる」「病巣が取り除かれる」といった事柄(治療、治癒)と同列に、精神科の治療は扱えないのではないでしょうか。
        まずもって、他の病気に比べれば「病んでいる」と判断しにくい病気が多い(白黒はっきりしないグレーゾーンが大きい)でしょうし、患者本人が治療に積極的でない(病んでいることを認めたくない、など)ような事例も圧倒的に多いでしょうし。(このあたりは病気の種類にもよるでしょうね。素人考えですが)
        かと言って、一生幽閉したり薬漬けにしたりするというわけにもいかないでしょう。それはすでに「医療」ではないですから。

        > 担当医への責任追求
        きっと、非常に苦い思いはされていると思いますよ。
        親コメント
        • >「熱が下がる」「折れていた骨がつながる」「病巣が取り除かれる」といった
          >事柄(治療、治癒)と同列に、精神科の治療は扱えないのではないでしょうか。

          てぇことは、他の医者と同列に精神科医は扱えないことになっちゃうんですが、
          どうなんだろ?
          親コメント
          • > 他の医者と同列に精神科医は扱えないことになっちゃう
            そうです
            親コメント
            • 難しいみたいですね。医者では無いので識者に任せますけど。
              薬を処方したけど飲んでなかったり。
              犯罪者では無いので、病院に来なければ解らないし。
              だいたい、患者って医者を選択する権利はあるでしょう。

              遺伝的か後天的かは問題なく我々の社会が(広い意味での)コストを支払うか、人権無視して行動を制限するかのどちらかだと思いますけど。
              精神科医が全てのコストを払う事で解決というのは違う気がします。
          • > 他の医者と同列に精神科医は扱えないことになっちゃう

            いえ、違うと思います。
            精神の不調を、医学的な見かたで「病気」と捉え
            (「先祖のたたり」や「狐憑き」などとは捉えず)、
            「対処可能なもの」として治療行為を行うという
            意味において、他の医者と同列に扱えるでしょう。

            内科的/外科的な病気の中にも「原因不明のもの」
            「(現時点では)治療できないもの」は数多く
            あります。しかし、それの治療にあたる人は、
            やはり「医者」と呼ばれます。
            これと同じことだと思いますが、いかがでしょうか?
            親コメント
            • >「対処可能なもの」として治療行為を行うという

              その治療行為というものが、科学的に効果が確認されたものではない場合が珍しくない言う点において、普通の医療行為と同等に扱うべきではないと思います。
              心理学なんてものは科学よりもオカルトに近しいものである訳ですから、実際のところ精神科医なんてものは呪術医と大差ないでしょう。
              まぁ、巫女みこナースみたいなもんです。
              • >>「対処可能なもの」として治療行為を行うという
                > その治療行為というものが、科学的に効果が確認されたものではない場合が珍しくない言う点において<略>

                事実、精神科の専門医でも「なぜ効果があるのか、科学的に明確になっていない」
                と語る薬物や治療法はあるようですね(素人の耳学問でしかありません、為念)。
                ただ、それをすべてのケース(病気の種類および治療法)に当てはめ、「精神科
                医なんてものは呪術医と大差ない」と言い切るのは乱暴ではありませんか?
                (病気の原因や、治療の効果が科学的に証明されてきたものも多くあるわけですし)

                問題となるのは、目前で起きている精神病という現象に対して「あくまで科学的に
                解明しよう」という態度が取れるかどうかだと思います。珍妙なオカルト的解釈
                に逃げてしまう“呪術医的な”精神科医ばかりであれば、これまで精神医学の進歩
                などありえなかったわけですから、私には「精神科医なんてものは呪術医と大差ない」
                なんてことは言い切れません。

                #あと「心理学」はまったく別物だと思います
                #きっとこういうの [amazon.co.jp]イメージしてるんだろうけど(笑
                親コメント
              • 精神科医の仕事は薬を出すことで、薬の効果は科学的に立証されてるよ。
                精神療法なんて気休めみたいなもん。精神医学と心理学もほとんど無関係だし。
                親コメント
      • 責任追求じゃなくて責任追及なんだって。
        これネットの日本語テストで知った。

        ネット依存症の人は確かにいるけど、そんな人は
        犯罪起こす暇なんかないと思う。
        銀河系の星の数ほどの記事を一刻も早く
        読まなければいけないんだから。
      • >精神科医って素人目では、どう転んでも社会的に叩かれない立場であるように見えます。

        あなたはご自分が、世界で唯一声をあげた存在だとでもお思いですか。
        受診者が普通の存在ではないとでもお思いですか。
    • by Anonymous Coward on 2006年01月19日 2時51分 (#866811)
      多分、こんな事かと。

      『最近青少年が事件起しすぎで忙しくてムシャクシャしていたので、息抜きで書いた。今は反省している』

      某医療少年院勤務の精神科医
      親コメント
    • こう言っちゃ失礼だが、所詮は「精神科医学」の専門家であって、心理学の方はどれだけ
      勉強したのかという点では、精神科医学側に偏った視点で書いているだけじゃないかと思う。

      これが、臨床心理師の資格も持った精神科医であれば、説得力のあるものだと思いますが。

      医療少年院勤務の精神科医という過酷な現実の最前線に立っていても、患者に偏りがあれば、
      それだけ、患者の症例に偏りがあり過ぎないかと、かえって信用できませんが。
      むしろ、意外に世間知らずな精神科医の多さには、呆れた事がありますが。
      --

      /* Kachou Utumi
      I'm Not Rich... */
      親コメント
    • どこがなぜ馬鹿なのか書かなければ、単にあなたが
      理解できてない馬鹿にみえますよ。
      茶化しているのではなく、すくなくとも上記の文だけでは、
      単に自分の意見と違う人間を貶しているだけですよ。
    • by Anonymous Coward
      このような断定的な書き方をなされていらっしゃるということは、
      先月新刊されたこの本を既にお読みになられているのですよね。
      でしたら今日、初めてこの本の存在を知った皆さんに内容をきちんと紹介した上で何ページの何行目が「馬鹿な」のか具体的に解説して下さい。
      そのほうが要点を把握し易いですから。

      ネタではなく大まじめに不安ならばまずこちらを御覧下さい。
      http://www.aiben.jp/page/library/kaihou/1611syounen.html
      この写真に写っている方々の仕事が信用できないとお考えならばその明確な根拠を提示なさるべきでしよう。
      それが実際に罪を犯した少年と向き合っている
      • by vn (10720) on 2006年01月20日 1時04分 (#867540) 日記
        私は先日読了しました。

        このストーリーには読みもしないうちからぼろくそにけなす
        軽率な輩がはびこっているようですが、

        かなりおすすめできる内容だと思います。
        この本は、きっと論争の中心になるでしょう。

        ただ、WHO が「予防原則」を採用したことから類推するに、
        論争の結論となり得る範囲は絞られているように思います。
        親コメント
        • > かなりおすすめできる内容だと思います。

          詳しく。

          # 詳しくないのはツッコまれると困るから?
      • by Anonymous Coward on 2006年01月19日 8時06分 (#866884)
        「脳内汚染」は未読ですが、いいたいことがあります。

        ADHD(注意力欠陥多動性障害)が一般に学級崩壊と結び付けられて論じられている件についてどう思いますか。
        「ゲーム脳」や「脳内汚染」は「ゲームがADHDを育てる」と言い切ってるに等しいですが、それは正しいと言い切れますか。
        100歩譲ってコンピュータ、テレビ、ゲームなどがADHDを育てるとして、臨床現場にいる医者はそれに対応して治療手段を講じるべきではないのですか。

        脳科学者が「ボケないように毎日脳のトレーニングをしましょう」て言ってドリル本売ってるんじゃないんですから。

        ADHDの子供はコンピューターと仲良し [goo.ne.jp]を読めばわかることですが、
        たぶん、ゲームがADHDを育てるのではなくて、ADHDは刺激の強いゲームやコンピューターやテレビを好む、ということですよ。
        それでも、あなたはADHDを目の敵にする理論を正当化しますか?
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          >「脳内汚染」は「ゲームがADHDを育てる」と言い切ってるに等しいです

          それは正しいと言い切れますか.未読なのに.
          • by Anonymous Coward
            #866884です。

            目次を読んだだけでも、ゲームがキレる子供を増やしているという結論が読めてしまいます。
            キレる子供=ADHDの解釈が間違ってなければ、
            「ゲームがADHDを育てる」も大きく間違ってないと思います。

            「脳内汚染」のバカ騒ぎもいいですが、
            私個人は「自閉症の意識構造 [google.com]」が興味深いです。
      • by Anonymous Coward on 2006年01月19日 5時14分 (#866852)
        岡田尊司氏が氏のステレオタイプに基づいて何らかの弾圧を誘発しようとしているのに対して、#86661 [srad.jp]のコメントやそれに対する支持は氏の所属する集団全体に対するステレオタイプが発生しつつあることを示しています。このままではステレオタイプの対立に陥ります。それはエスカレートしがちなので、このままでは悲劇を招きかねません。

        #866746 [srad.jp]の書き込みからするとあなたは岡田尊司氏と同じ集団に属する方に見えます。あなたに対するステレオタイプを抱いた相手に対して、あなたが自ら理解を求めようとしても難しいです。あなたが彼らのステレオタイプを解く最善の策は岡田尊司氏のステレオタイプを否定することです。

        わたしはここに参加するものとして#86661はステレオタイプだと指摘しました。次はあなたの番です。あなたにこの対立を解消する気があるのかどうかが試されてます。
        親コメント
        • >次はあなたの番です。あなたにこの対立を解消する気があるのかどうかが試されてます。

          相手が読んでるかもわからんのに、勝手に勝利宣言とか言い出しそうなカンジですね。
      • まだ読んでいない。毎日新聞クラスの書評なら、その内容が妥当だという前提で議論をする。もしかして、この書評が根本的に間違ってるのか? それなら是非ご教授願いたい。

        写真については、だから何?としか言いようがない。

        狂ったという表現についてはおっしゃるとおり行き過ぎだった。申し訳ない。
        • by Anonymous Coward
          #866746です。
          #866610と#866780は同一人物という前提で。
          まず、少し言い方が厳し過ぎたことをお詫びします。

          まず確認しておきたいのですが。

          議論、考察において孫引きは深追いせず極力原本に当る。
          これが基本ですよね。学問でも雑談でも。

          相手の思考を批判しても人格は批判してはいけない。
          これも基本ですよね。学問でも雑談でも。

          言論、表現の自由は自己責任の上に成り立つ。

          書評の文責は評者に属します。
          書評を前提に意見を述べることはその意見の基礎を他人に依存することになります。
          もしその前提が間違っていたらどうでしょうか。
          それでもその責任は発言者のものになります。
          つまりあなた
          • by Anonymous Coward
            > 間違っているかどうかはわかりませんが、これは書評の体を成していないただの宣伝です。
            > 書評なら評者の署名が必ず入っているものです。
            > 書籍の評論なら評者自身の視点が必要ですが、それがほとんど無く引用の羅列です。
            > これを書評とは言いません。

            どこ読んでますか。
            今週の本棚:鹿島茂・評 『脳内汚染』=岡田尊司・著
            と、あるではないですか。

            よく読みもしないで断定的な物言いをするのはいかがなもんでしょうか、ねえ。
          • by Anonymous Coward
            あー、横から失礼いたしますが

            >>毎日新聞クラスの書評なら、その内容が妥当だという前提で議論をする。
            >あなたは権威を無条件に受け入れる人でしょうか。
            >大新聞社の書評なら問題は無いのでしょうか。

            毎日新聞のクラス=「特定在日外国人と巨大カルト御用達な低俗新聞」つう意味なんじゃないかと。
          • by Anonymous Coward
            人格攻撃はよくないといいながら、こういうくだらない人格攻撃してるんだから、話にならない。写真を提示することで伝えたかった内容を説明すればいいだけなのに。

             示されたアドレスやリンク先を参照してそれだけで終わってしまうオールドタイプ
             示されたアドレスやリンク先を起点により多くの情報を入手できるニュータイプ
             が存在するとは思いませんか?
             情報の扱い方がペーパー時代と変わらない人とより多くの活用の出来る人の違いですね。
             もしあなたがまだ覚醒していないのなら、、、無理に目覚めさせるつもりはありませんが

            ていうか、ニュータイプってw
      • 私はあなたの紹介する本を読んでいませんが、TV番組で少年院の置かれている現状を知りました。現場の方々は本当に苦労して大変な御仕事をなされています。

        だからこそ、このストーリーの主題に挙げられているデタラメな理論を振りかざす連中が許せません。デタラメな理論で現場の方々を振り回し、余計な苦労をかけ、それでも結果につながらない、そういう状態を作り出しているのは彼のような専門家ではないか、そういう疑念が拭えません。

        昨年からの建築偽装の事件で専門家を盲目的に信頼する時代は終わりましたよ。
        • TV番組で現状を知りました~って、番組の取材なんだから良く見せてるに決まってるじゃない。
          小学校の父兄参観のとき、担任の先生の態度や振る舞いは普段と違ってたでしょ?
          • >番組の取材なんだから良く見せてるに決まってるじゃない。

            つまり、TVでは必要以上に大変であるように演出してるってことですか?
            じゃあ、「実際に罪を犯した少年と向き合っている全ての人」のやってることなんてたいしたことないんだ。
            ふ~ん

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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