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GPLv3 Draftが公開」記事へのコメント

  • GPL v3 - はじめに
    http://srad.jp/~Jadawin/journal/339342 [srad.jp]

    GPL v3 - 0. 定義
    http://srad.jp/~Jadawin/journal/339343 [srad.jp]

    GPL v3 - 1. ソースコード
    http://srad.jp/~Jadawin/journal/339348 [srad.jp]

    GPL v3 - 2. 基本許諾
    http://srad.jp/~Jadawin/journal/339483 [srad.jp]

    GPL v3 - 3. デジタル制約管理
    http://srad.jp/~Jadawin/journal/339351 [srad.jp]

    GPL v3 - 4. 改変なしのコピー
    http://srad.jp/~Jadawin/journal/339484 [srad.jp]

    GPL v3 - 改変版の配布
    http://srad.jp/~Jadawin/journal/339567 [srad.jp]

    GPL v3 - 6. 非ソース配布
    http://srad.jp/~Jadawin/journal/339485 [srad.jp]

    GPL v3 - 7. ライセンスの互換性
    http://srad.jp/~Jadawin/journal/339532 [srad.jp]

    GPL v3 - 8. 終

    • 翻訳お疲れ様です。>Jadawinさん




      被ライセンス者が対象となる作成物を配布する場合、受け取り人および対象となる作成物の任意の版の受け取り人に特許ライセンスを許諾し、本ライセンスが許諾または予期する行為、例えば、インストール、実行、配布、その出力の利用を許可することになる。この特許ライセンスは、非独占的、使用料なし、全世界的なものとする。また、この許諾は非ライセンス者が管理する、または再ライセンス可能な特許であって、対象となる作成物を配布した時点またはそれ以降のもので、対象となる作成物によって侵害される、またはその利用によって侵害が予期されるものを対象とする。




      1. "a patent" は誰の特許?

      2. このGPLv3という「ライセンス」なるもの(無償の通常実施権許諾契約)を付してプログラムを配布する側は特許権者?専用実施権者?或いは権原なき第三者?(一応敢えて疑問)

      3. 特許権が設定登録されていない国においても「非独占的、使用料なし、全世界的」に許諾できる?その法的根拠は?



      # 開いた口が塞がらない。


      親コメント
      • 1. "a patent" は誰の特許?

        "a patent" ではなく "a patent license". 別に「一つの特許」とは言っていない.

        ここで対象となる特許は:

        This patent license ... covers all patent claims you control or have the right to sublicense

        ってことで,訳文だと「非ライセンス者が管理する、または再ライセンス可能な特許」です.(「非ライセンス」は「被ライセンス」の誤記だな.ところで,youを「被ライセンス者」と訳すのは,それでいいのか.この文脈だと「ライセンスする側」なのだが.)

        とにかく,GPLv3 でソースを公開した場合, それに含まれる自分の特許については,「非独占的、使用料なし、全世界的」に 利用を許諾したとみなされる,のでしょう.

        2. このGPLv3という「ライセンス」なるもの(無償の通常実施権許諾契約)を付してプログラムを配布する側は特許権者?専用実施権者?或いは権原なき第三者?(一応敢えて疑問)

        特許権者だってば. 専用実施権者は他人にサブライセンスできないし,権原なき第三者にもそんな権利はない.

        とにかく,他人の特許技術が含まれる場合については,GPL は完全に無力なんだから.昔から.

        3. 特許権が設定登録されていない国においても「非独占的、使用料なし、全世界的」に許諾できる?その法的根拠は?

        許諾する権利はないでしょう.でも,他国で特許になっていれば先行技術となるから,その他の人も特許権を取ることはできない,とは言えるでしょう.

        親コメント
        • 主語が不明瞭だったんですね。ああびっくりした。
          だったら、「当該ソフトウェアに含まれる、自らが所有する特許権については不特定多数の利用者に対して無償の通常実施権を許諾する」とかいう風に書いてくれれば良いのに。
          って、なんでこういう風に主語をはっきり書かないのだろう?

          > 許諾する権利はないでしょう.でも,他国で特許になっていれば
          >先行技術となるから,その他の人も特許権を取ることはできない,
          >とは言えるでしょう.

          ないない、そんなの絶対保証なんか出来ませんって。
          国毎に審査基準も異なるし先行技術文献があるかもしれないし。

          # 「実施許諾契約」なら特許番号の明示が必要だと思うんだけどなー。
          # あ、でも「契約じゃない」って言ってるんだからそういうもんなのかね。
          親コメント
        • 因みに、

          >専用実施権者は他人にサブライセンスできないし

          日本の場合、特許権者の承諾があれば、専用実施権者は通常実施権の設定ができます(77条4項)。
          親コメント

日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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