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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
こういう説もある (スコア:1)
プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー [amazon.co.jp]
Re:こういう説もある (スコア:4, すばらしい洞察)
「こういう品質の品物は出荷しない」と明言しながら出してしまう、それも公言して出荷開始した直後のタイミングで。
この体質そのものが大笑いなんですな。
少なくとも半年くらいはおとなしくマジメに守るんじゃないかと期待していたのですが1月…orz
仮に背骨もその中身も「完全無欠の無罪」だったとしても、こんな状況では他になにが混ざってるか安心できたものじゃない。
恐水症や口蹄疫で死んだウシとかw
Re:こういう説もある (スコア:0)
製品仕様が現場に徹底されていない、って類の。
Re:こういう説もある (スコア:0)
>製品仕様が現場に徹底されていない、って類の。
ちょっと違うな
製品仕様が現場に徹底されていようがいまいが、
検査抜きで「顔を立てる」という保証で解禁した訳で、
製品コンセプトが設計段階で間違っていたようなもの。
だから「再禁輸」で仕切りなおしになってしまった。
「生後何年、部位は何処」という条件があるなかで、
(万人が可能ではないが)目視で確認できる部位の混入があり、
それが製品ランディング前に発見されなかったというのは、
「顔を立てる」しか担保が無い製品では致命的過ぎる。
何ヶ月は守られていたのではなく、何ヶ月経過後に見つかった。
潜在する危険性があっても、余裕で国内に入ってくるようでは、
製品仕様が形骸化するのはバカにも予測がついてしまう。
Re:こういう説もある (スコア:0)
仕様を徹底させる仕組みさえ正しく作られていなかったんじゃないか、って事なんですよ。
何ヶ月か経って気が緩んだり量が増えたからごまかせると踏んで混入してきたというのとはまた問題が違うんじゃないかと。こちらの場合は監査が行き届かないということなんですが、今回はそれ以前の問題でしょう。