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オフトピでありますが。
最終的には物理層から切り離されたSCSIプロトコルだけが残るのかもしれませんねぇ。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
HDD容量が足らなければ買ってくればいいじゃないの (スコア:0)
この10年ならHDDは年平均50%は容量増が続いていたはずなので、
1.5^10=57.67
倍、低く見積もっても30倍は堅いと思うんですけどね。パソコン業界で10年前というと8GBぐらいでヒーコラ言ってたのが今は500GB。これだと62.5倍。
当然10年も使い続けるとは思えないから最低二回、二年にいっぺんなら4回はリプレースしていると思うけど、同容量? ふるーい在庫HDDでも使っているのかしら?
#ミッションクリティカル業界ってそうなの?と思うヘタレAC
Re:HDD容量が足らなければ買ってくればいいじゃないの (スコア:3, 参考になる)
その記憶装置がどのくらいの大きさと値段なもんか、ちっとくらい「想像するなり」「ググるなり」すれば、調子はずれなコメントも減るんじゃないか・・と
多分15年前に情報処理試験受験してた様な人たちには常識なんだが・・・
昔話 Re:HDD容量が足らなければ買ってくればいいじゃないの (スコア:2, 参考になる)
今、日立のVOS3のマニュアルを見ていますが、確かに「DASD」という言葉が使われていますが、これは日立がIBM互換路線を取ってから、IBMの用語に合わせたからでしょう(その前の,(Macのではない)OS7では「ディスク」と言っていました---もうだれも知らない)
だいたいIBMではフロッピーディスクを「ディスケット」と言っていましたし、デバイスの各社毎の名称を覚えていたときもあった!
むしろ、ディスクの構造というより、汎用機は「BUS」などというもの使っておらず、チャネルでCPUとつながっていましたので、現在のディスクと繋げるには、そのインターフェースを合わせる(作る?)のが大変でしょう。
10年前なら、どなたかも触れられているように、速度を稼ぐのに、接続を光でしたり、半導体ディスクを使っているでしょうし。
ずいぶん前に、汎用機でもSCSIを使えるようにした、と言う記事を読んだ憶えがありますが、ハイエンド機では、使わないでしょうし。
SCSIは近い将来消える? (スコア:2, 興味深い)
最近のUNIXサーバの場合だと、
サーバ(CPU)内蔵ディスク・・・SCSI(最近はUltraxxxSCSI)接続
ディスクアレイ装置 ・・・・・FibreChannel(FC-SWを使用したFC-PH接続が主流)
が主流ですし。。数年前こそSCSI接続のディスクアレイを見かけることはありましたが、最近はもっぱらFibreChannel接続が一般的で、SCSIの使用は限定的になりつつあります。しかも、サーバ内蔵部分もSATAが幅を利かせつつありますし。近い将来ハイエンド領域からも、SCSIは消えていくかも・・・。
最終的には物理層から切り離されたSCSIプロトコルだけが残るのかもしれませんねぇ。
Re:SCSIは近い将来消える? (スコア:2, 興味深い)
オフトピでありますが。
ほえほえ
Re:HDD容量が足らなければ買ってくればいいじゃないの (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:HDD容量が足らなければ買ってくればいいじゃないの (スコア:0)
Re:HDD容量が足らなければ買ってくればいいじゃないの (スコア:0)