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東証システム、構築は10年前ですでに耐用年数もオーバーしていた」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2006年01月22日 23時52分 (#869042)
    一番の失敗の原因は、経営者のコンピュータを導入する事への知識と想像力の無さだと思います。
    東証はどうかは知りませんが、私が知る限り、日本の会社の場合は、経営者の考えが未だに手書きの書類で処理を行なう事を前提にしか考えられないのが問題を複雑にしていると思います。
    そのため、事務処理はコンピュータを主にして行なうように設定されるのではなく、あくまでも補助の役割しか与えられないような中途半端な導入をしてしまいがちです。
    それで、さらに仕事の方法を複雑にする。
    そのため、一般の事務職も、管理職も、自分が扱っている仕事の資源やデータをコンピュータのデータベースに集中させずに手書きの書類やら、独自に集計したエクセルの表ばかり頼りにしてしまい、仕事の手順をスタンドアロンのコンピュータによって分断してしまうというバカな結果を得てしまいます。
    また、その状況を追認するように、コンピュータシステムの投資は消極的になり、現状維持があくまでも当面の目標となってしまいがちです。
    また、経営者も経営のプロではなく、ただの業界の政治的な調整者である場合も多いという現状も問題でしょう。
    経営のプロであるなら、自らの経営資源や事務処理の流れがどうなっているのかを知っておくのが当然でしょうが、契約や、事務処理がどういう流れになっているのかさえ知らない人もいるくらいです。
    そういう経営者ですから、自社のコンピュータシステムがどうなっているかの知識すらないのが実際でしょう。
    だから、東証の今回の事件も社長がどれだけコンピュータシステムの事を分かって言っているのかとっても疑問です。
    問題が起こってからその内容を技術的な問題で突っ込んで質問なんて事は当然できるはずも無く、また、技術者が一生懸命説明しても無駄で、ただただ怒るばかりの状況でしょう。
    目に見えるようです。
    そうして、部下と技術者に見下されるばかりで恥を晒しているんでしょう。そうして、技術者と経営者の溝は深まり、、、っと思います。

    技術の問題じゃないです。
    • 秘書?のオネエ様に呼ばれてパソコンのトラブル対応しに、のこのこ行ったら社長室みたいなとこだったんですが、送信簿は空で受信簿はすべて未読でした。 この会社に勤めてる人たち安心だと確信しました。 そういう私はヘルプデスクで毎日サポセンのはけーん社員の貴重なはけーんでした。 たぶん送信簿が空なのはキーボード使えないだけだと予感もしたんですが、未読だらけな受信簿みて、おそらくマウスも使えない社長さんだと予感しますた。 電子メールの押収なんてありえねー。
    • >また、経営者も経営のプロではなく、ただの業界の政治的な調整者である場合も多いという現状も問題でしょう。
      経営者として給料をもらっているならそれは経営のプロではないのですか?
      原因がどうであれ自社のシステムに不備があり、しかも自分がそれを認識できていなかったのであれば、自身の進退を考えるべきなのではないでしょうか?

      という事がわかってない多くの人間が社長の椅子に腰掛けていますよね

      # そう、弊社の様に orz...

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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