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ReactOS開発一時停止、Wine開発にも影響か?」記事へのコメント

  • MS のソースをコピペしたかどうか確認する方法って、
    やはり流出ソースと見比べるのかなぁ、と思ったのですが
    違うようですね。

    ML の「 [ros-dev] Reset, Reboot, Restart, legal issues and the long road to 0.3 [reactos.org]」 を見てみると、

    ReactOS で受け入れる「リバースエンジニアリング」を厳密にして、
    「ひとりが実物を解析して文書を書き、別の人がその文書だけをもとにコーディングする」
    というものだけとするそうです
    • by Anonymous Coward on 2006年01月30日 21時04分 (#873777)
      できれば流出コードの法的制限が解除されて
      自由に使えるようになればいいなあ、とも書いてあります。


      何寝ぼけてやがる。

      親コメント
      • by deleted user (19654) on 2006年01月30日 21時53分 (#873803) ホームページ 日記
        あ、失礼しました。この問題には著作権のほかに
        Trade Secret protection とかいうものが絡んでいるらしい
        のですが、(流出して) 既に世に出てしまった以上、
        "secret" じゃないし、"protect" する意味はないじゃん、
        という裁判所の決定が出てくれればいいなあ、という
        ことのようです。

        そうなったからといって著作権は消えないのですが、
        ReactOS 的には、やりやすくなるのでしょうね。

        # だれかその Trade Secret protection について
        # 解説してくれないかなあ。

        親コメント
        • by ferrocyan (7486) on 2006年01月30日 23時56分 (#873901)
          リンク先のメール中、Trade Secrecyという言葉は、次の部分に出てきます。(Trade Secret Protectionは、もう少し後に出ていて、tamo様の発言はその辺を受けてのものだと思います)
          Now as for the issue of leaked source code, I want to try to put all fears to rest. We don't know what the legal ramifications are for someone downloading and having leaked code, as the party that maintains copyright ownership of that code might still try to claim Trade Secrecy on information contained in the sources in a court of law. It is our point of view that the source code leaks of Windows have been spread to a broad enough audience that it would be impossible to claim the product is still under Trade Secrecy. (長いので後略)
          まず、Trade Secretが企業秘密ということから、Trade Secrecyも企業秘密または企業秘密の保護ということにして、いい加減ですが和訳してみました。
          漏洩したソースコードについては、あらゆる懸念を取り除いておきたいと思う。漏洩したソースコードをダウンロードして所持している人に、法的にはどんな影響が及ぶのかは分からないが、それは、問題のコードの著作権をもっている組織が、そのコードには企業秘密が含まれていると、法廷で主張するかもしれないからだ。私たちの考えでは、漏洩したWindowsのソースコードは、十分に多くの人の目に触れてしまったので、その製品が今でも企業秘密に属するとは、もはや主張できないだろう。
          私の解釈が正しいという前提で、ですが、勝手に持ち出されて広がってしまったとはいえ、元は企業秘密なのだからその秘密は守られるべきだ、つまり流用は許されない、と裁判で主張される可能性があると心配しているようですね。産業スパイが他社の企業秘密を持ち出しているのがばれたら罰せられますが、漏洩したWindowsのソースコードを見た人がReactOSに関係することが、産業スパイと同列に扱われるかもしれないと考えているのでしょう。
           
          # あんまり解説になっていないけど、まぁいいや、送っちゃいます(失礼)
          親コメント
        • by ferrocyan (7486) on 2006年01月31日 0時15分 (#873910)
          続きになりますが、問題のTrade Secret Protectionは、次の部分で出てきます。
          It is our hope that a court case will arise and declare Microsoft's Windows code is no longer under Trade Secret protection so these developers who did have access to some of the leaked sources will be free to contribute again to all sections of the project.
          これは私たちの希望だが、裁判になって、MicrosoftのWindowsのコードが、もはや保護されるべき企業秘密ではないと宣告され、漏洩したコードに触れた(ReactOSの)開発者が、再びプロジェクトのどの部分にでも自由に貢献できるようになってほしい。
          という風に読めば、自由になってほしいのは、開発に参加できることであって、コードを自由に使えるようになることではないと思います。
          著作権で保護されるのは具体的なコードですから、クリーンルーム方式をとることでクリアできますが、企業秘密となると保護されるのはもう少し抽象的なアルゴリズムとかだったりしますから、クリーンルーム方式をとったとしてもクリアできません。だから、企業秘密ではないと裁判所に判断してもらいたいのでしょう。
          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2006年01月31日 9時34分 (#874031)
            >だから、企業秘密ではないと裁判所に判断してもらいたいのでしょう。

            こんなニュースがあった:
            ネタ元 [goo.ne.jp]


             当時、ジェノベーゼ被告が販売していたファイルはP2Pネットワークでいくらでも手に入ったので、裁判に持ち込んでいれば抗弁できる可能性は十分にあったはずだと、かつて米司法省のサイバー犯罪担当検事を務めたこともある、セキュリティー会社米ソリューショナリー社のマーク・ラーシュ上級副社長は指摘する。

             「被告は、ソースコードの不正取得には関与しておらず、共謀した可能性も低い。ソースコードは、オンラインに掲載された時点で企業秘密ではなくなり、しばらく経てば公共の情報となる」と、ラーシュ上級副社長は語った。
            親コメント
        • > Trade Secret protection とかいうものが絡んでいるらしい
          > のですが、(流出して) 既に世に出てしまった以上、
          > "secret" じゃないし、"protect" する意味はないじゃん、
          > という裁判所の決定が出てくれればいいなあ、という
          > ことのようです。
          >
          > そうなったからといって著作権は消えないのですが、
          > ReactOS 的には、やりやすくなるのでしょうね。

          それでもやっぱり「何寝ぼけてんだ」としか言えません。

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