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できれば流出コードの法的制限が解除されて自由に使えるようになればいいなあ、とも書いてあります。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
どう確認するのか (スコア:5, 参考になる)
やはり流出ソースと見比べるのかなぁ、と思ったのですが
違うようですね。
ML の「 [ros-dev] Reset, Reboot, Restart, legal issues and the long road to 0.3 [reactos.org]」 を見てみると、
ReactOS で受け入れる「リバースエンジニアリング」を厳密にして、
「ひとりが実物を解析して文書を書き、別の人がその文書だけをもとにコーディングする」
というものだけとするそうです
Re:どう確認するのか (スコア:1)
何寝ぼけてやがる。
Re:どう確認するのか (スコア:-1, 余計なもの)
「流失したソース」って意味がわかってないとしか思えない。
「公開した」でも「解放した」でもなくて「流失した」で、ましてやWindowsっていう超有名有償ソフトのソース。
どういう発想してたら自由に使わせてほしい、なんて言葉が出てくるんだろう・・・?
Re:どう確認するのか (スコア:1, おもしろおかしい)
そうですね。流失した [goo.ne.jp]ソースは、たぶん、誰の目に触れることももはや無いでしょう。