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こういうものを遊びの名を借りて商売として成立させちゃう法律が問題。製造、販売のすべてを規制して欲しい。
今の法律では、遊びやスポーツのための飛び道具が余りに放置状態なのが問題だということでしょう。 アーチェリーなどもしかりですが、こうした飛び道具は生活必需品ではなく、かつ他者に危害を加えやすく、更に距離を持って行えるという恐ろしいものです。
少なくとも今回の法改正(案)はエアガンを対象にしたものであって飛び道具一般が問題になっているわけではありません。 # というかアーチェリーによる殺傷事件ってありましたっけ?
バットで危害を加える人もいるからという話題の展開は、まさに最初に指摘している通りで、じゃあこれはどうよと言い出すならば、ボールペン一本でも同等の凶器とせねばならないでしょう。 カッターなら尚更です。
そのような主張はしていません。 寡聞にして、必需品ではなく遊具でありながら、殺傷事件が後を絶たないバットが対面販売や免許制の対象になったという話は聞いたことがありません。 どうしてエアガンだけが特別なのでしょう?
勝手にどこでも撃ち出す人たちが現実にいる現状を見ても(河原などで撃ってる人も見かけますから)、規制が必要なことは殆どの人が感じていると思います。
猪名川河川敷で打ちっぱなしをしていたゴルファーは検挙されましたが、私はゴルフ用具を規制する必要性は感じません。
これは『マイノリティいじめ』というよりは、『マジョリティいじめ』となっています。 かつては『サイレント・マイノリティ』と言われていましたが、今はその反対な場合もかなりあるということです。
それはサイレント・マジョリティでいいんじゃないでしょうか。
「一方的だから」ということで否定することに慣れすぎて、「どうすれば自分たちと同じ遊びをしない人たちに迷惑を掛けないで共存して行けるか」という発想が失われてしまったからだと感じます。
その懸念は理解できますが、エアガンと共存することに必ずしも対面販売や免許制が必要ではないように思います。 # 今回の改正案に反対してるわけではありません。念為。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
自分を撃てる範囲で使おうよ。 (スコア:2, すばらしい洞察)
銃口から3cm程度で円形の内出血が出る程度。
アルミ缶の片側も普通は貫通しない。
平均的な出荷時出力がそのくらいだった(1990年代前半)
中には半ば青天井の耐圧設計品もあったんだけどね。
その後、たしかメーカー自主規制値が大幅に上がって
大口径化とかの話もあったりしているんだけど
当時でさえ、国によっては真性銃扱いの玩具だったから
そこからエスカレートしたこと自体が付いて行けない。
まぁ、大規模なサバイバルゲームをやると
射程距離の長さってのは欲しいのはわかるけどね。
Re:自分を撃てる範囲で使おうよ。 (スコア:1)
---- 末は社長か懲戒免職 なかむらまさよし
Re:自分を撃てる範囲で使おうよ。 (スコア:0)
えっ? (スコア:0)
普段からエアガンで遊ぶような人は内出血くらい、という感覚かもしれませんが、
普通に「怪我してるじゃん」と思うんですが・・・。
先輩が後輩をふざけて狙って遊ぶような話も聞きますが、
本当に全ての人が「内出血くらい」は許容している範囲なんですかね?
Re:えっ? (スコア:0)
そういったケースのほうが「お互い撃ち合う」より多いのかもしれん。
Re:えっ? (スコア:0)
1m離れて内出血するならかなり危ないかもしれないですけど。
#でもライフルで狙撃された時は痛かったなぁ
Re:えっ? (スコア:0)
エアガン=凶器だという認識の欠如にびっくり。
カッターでも凶器ですが、こちらは日常でも使うものであり、
「使い方によっては」凶器になるわけで。
エアガンで工作するわけでもなく、日曜大工するわけでもない。
必需品ではなく遊具でありながら、他者に「ちょっとした」
痛みを与えたりするのが目的というのは、明らかに凶器。
しかも怖いのは、大人が使うというあたり。
こういうものを遊びの名を借りて商売として成立させちゃう
法律が問題。
製造、販売のすべてを規制して欲しい。
こんなことを書いても、スラドな人たちの自由な概念だと、
じゃあこれはどうなる、こっちはいいのか、なんてなるんだろう
なあと思いつつ。
Re:えっ? (スコア:0)
もしかしてエアガンとスタンガンを間違えてるんじゃないの?
人に危害を加えるだけならバットや木刀といった直接武器なんかでもいいはず。
むしろこれらの方が安上がりな上に殺傷力も高い。
どうして飛び道具である銃を使ってるかなんて、犯罪犯してない人間でも容易に想像つくでしょ。
・中長距離の相手にも簡単に危害を加えられる
・場所に気をつけて撃てば姿が特定されにくいので捕まりづらい
そんな奴らが好きこのんで零距離射撃なんてすると思ってるのかな。
飛び道具の意義もわかってないくせに知ったかぶって語ってる厚顔さにびっくり。
Re:えっ? (スコア:0)
公園で散歩をしている人たちに向けて撃ってるのを見た
こともありますけど。
大声を上げたら逃走して行きましたが。
距離なんて関係ないでしょうね、こういう飛び道具がお好き
な人たちには。
出来たら突きつけてみたいと思ってるんじゃないんでしょうか。
スタンガンだろうとエアガンだろうと、凶器には変わらず。
そういうものを所持する自由というのは迷惑、ってだけですね。
すべての人がそうじゃない的な性善説にはアキアキしてます。
Re:えっ? (スコア:1)
御説に従うなら、
『バットで工作するわけでもなく、日曜大工するわけでもない。
必需品ではなく遊具でありながら、他者に「ちょっとした」
痛みを与えたりするのが目的というのは、明らかに凶器。』
と言うことになりませんか?
エアガンを所持したこともサバゲーをしたこともありませんが、
と言うのはマイノリティいじめじゃないかな。
Re:えっ? (スコア:0)
たこともありますけど。
>大声を上げたら逃走して行きましたが。
上ACの
>>・中長距離の相手にも簡単に危害を加えられる
>>・場所に気をつけて撃てば姿が特定されにくいので捕まりづらい
に当てはまってると思うんだけど。
#姿が特定されにくいんではなく、遠方なので捕まりづらいと言った所か
銃なんて的を狙って撃ってナンボ。
生き物を狙う奴は多分「当たれば反応する」動く的が欲しいんだろう。
#更に加えれば「仕返ししてこない
Re:えっ? (スコア:0)
エアガンは『凶器の形をした玩具』だから、使うほうも気軽に使ってしまう傾向はあるかもしれないですが、やはり使う側の問題でありエアガンそのものを無下に否定してどうなるものではないと思います。
サバゲーやったりするエアガンを趣味とする人は、自分の趣味を大事にするものですら、他人に迷惑をかけないように気をつけていじしょうが、(別にエアガンがすきな訳でもなく)武装し他人を害することにで自己主張を行うような人の為にイメージが悪くなるのは悲しいですね。
ただ、やはり『凶器の形をした玩具』なので、例えそれが玩具だとしても、持っているだけ相当な威圧感があり毛嫌いする人もいることを理解するべきかと思います。
#話が迷走中
#エアガンだけど一丁も持っていない一般人なAC。
Re:えっ? (スコア:0)
今の法律では、遊びやスポーツのための飛び道具が余りに放置状態なのが問題だということでしょう。
アーチェリーなどもしかりですが、こうした飛び道具は生活必需品ではなく、かつ他者に危害を加えやすく、更に距離を持って行えるという恐ろしいものです。
(和弓などは携帯も困難で、車窓から通行人に使用するといった行動も出来ないと思われるますから、難しい立場ではありますが)
私はやはり猟銃などと同様、購入や所持に免許制を導入して欲しいし、対面販売を義務づけて欲しいと思います。
飛び道具ではありませんが、サバイ
Re:えっ? (スコア:1)
少なくとも今回の法改正(案)はエアガンを対象にしたものであって飛び道具一般が問題になっているわけではありません。
# というかアーチェリーによる殺傷事件ってありましたっけ?
そのような主張はしていません。
寡聞にして、必需品ではなく遊具でありながら、殺傷事件が後を絶たないバットが対面販売や免許制の対象になったという話は聞いたことがありません。
どうしてエアガンだけが特別なのでしょう?
猪名川河川敷で打ちっぱなしをしていたゴルファーは検挙されましたが、私はゴルフ用具を規制する必要性は感じません。
それはサイレント・マジョリティでいいんじゃないでしょうか。
その懸念は理解できますが、エアガンと共存することに必ずしも対面販売や免許制が必要ではないように思います。
# 今回の改正案に反対してるわけではありません。念為。