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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
季刊は難しいです (スコア:5, 興味深い)
元々広告が少なかった雑誌でしたが、季刊になって全面停止。配本数も減らさざるを得ないですし、価格もアップせざるを得ない状況でした。返本率(発売されてから暫く経たないと判らない数値なのですが)も多少悪化(多少で済んだのも、これまでの読者の方々のおかげと感謝していました)。
結局、季刊は1年間担当していましたが、その後のことは、廃刊になったこと意外、知りません。
出版社としては(取次の都合により)廃刊は避けたいのは解りますが、読者を引き止められるだけの内容があるのか、広告主に魅力がある媒体であり続けられるのか、そのあたりを明確にできなければ、1年以内に廃刊というのも十分ありうると思います。
Re:季刊は難しいです (スコア:1)
季刊誌ってのは四半期にいっぺんしか発行されないかわりに、内容は他の追随を許さないもので、だからこそ値段もぐっと高めに設定できるってもんだろ。