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日本にオープンソース振興はもう必要なし?」記事へのコメント

  • このストーリー中でも強調されて書かれていますが、リンク先でも

    ITmedia では、やはり国は一切オープンソースから手を引けと?

    佐渡 いえ、それはまったく違います。私は「オープンソース」ではなく「オープンソース振興」と言っていますし、行政には規制行政と振興行政があることもお話ししました。

    とあるように、佐渡氏の今回の発言は、「国が旗を振らなくてもこれからどんどんオープンソースは“ふつう”になっていくだろう」という立場にあるんでしょうね。

    個人的には、ほっといても浸透していくものを振興するよりは、オープンソース・フリーソフトを「タダで使えるソフト」としか思わない“国民性”を啓蒙するために税金を使って欲しいと思います。「使い逃げ」によるライセンス問題を解決するための法整備(これは記事中で佐渡氏が述べている)に加えて、ギブアンドテイクのフリーソフト文化などこそ、世間に広く知らせていくべきではないかと思います。

    # なにをいまさら、といった感じだけどID。
    --
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    Tsukitomo(月友)
    • 「振興」とか「啓蒙」をするという方向性自体、
      費用対効果を真面目に考えるんなら
      避けておいたほうが良い気がします。

      今回問題になってるのもそうですけど、
      そういうのって、効果が上がってるのかどうかいつも曖昧じゃないですか。
      未踏プロジェクトなんかは確かにいくつか成果物が出来ているわけですけど、
      それがオープンソースの振興にどれほど寄与したのかというと
      厳密な評価のしようが無いというか。
      それにこの手の組織の中には、長期間活動を続けるうちに、わけのわからん利権団体になって
      組織の存続が自己目的化することも多いです。
      交通安全協会なんかがその最たる例で。
      だから早めに撤退を考えたこと自体は評価に値すると思います。

      今後もし、この分野に税金を投入したいと国が考えてるのであれば、
      もっと形に残るような、どれだけ役に立っているかすぐわかる
      ようなものにお金をかけて欲しいと思います。
      (たとえば翻訳者を雇って、日本語ドキュメントをもっと充実させるとか、ね。)

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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