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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
提案 (スコア:5, おもしろおかしい)
点滴は室温なので、体温より低いということです。
その夏はとても暑く、当時の勤め先は、エアコンの効きが悪くて苦しかったせいか、ひらめいたのです。
献血のときのように、血液をチューブに出し、放熱板の上をくねくねと走らせて再び体内に戻せば、
外気温が体温より高いということはまずないのだから、エアコンが不要になるぞ‥‥と。
衛生的にも問題がありそうで、その時はあまり真面目に考えなかったのですが、昨今の原油価格や
地球温暖化のことを思うと、省エネや経費節約の決め手になりうるのではないでしょうか。
Re:提案 (スコア:3, 参考になる)
そんで、けっこう夜遅くなってもノルマが終わらなくて、少し流す量を早くする事になったのね。
その時に、看護婦さんに「痛くなるかもしれない」って言われたのよ。
最初なんの事かわかんなかったけど、すぐに理解した。
冷たい液を血管に流しつづけると、血管が痛くなるんだよ!
逆に、あったかい点滴のほうが需要があったりして。
Re:提案 (スコア:2, 参考になる)
浸透圧の高い輸液だったんだろうと思います。
生理食塩水や 5% ブドウ糖など、浸透圧比が1である輸液では、
血管痛はあまり起こりません(まして、看護師は血管痛がおこるなどと思っていません)。
そのほか血管痛を起こしやすい点滴と言えば抗癌剤ですが、普通(怖いので)速度は変えませんね。
輸液の容器、「ソリタT3G」とか「フィジオゾール3号」とかじゃありませんでしたか?
Re:提案 (スコア:1)
はっきりとは覚えてませんが「ソリタ」って名前には覚えがあります。
浸透圧で痛かったのか…
腕のあたりが、冷たくて痛かったんだけど、冷たいのと痛いのは別だったか。
Re:提案 (スコア:0)