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それなりの報酬 (スコア:1, 興味深い)
問題無かったかも知れないのにね
Re:それなりの報酬 (スコア:0)
#伝聞なのでACで
退職時の給与所得は2000万円弱だったそうで (スコア:4, 興味深い)
「この貢献に対し,当社は中村氏にボーナスや昇給という形で報いてきたつもりです。1989年から11年間の合計で,同世代の一般社員よりも6195万円ほど上乗せして支給しました。45歳で中村氏が退職する際の給与所得は2000万円弱。決して少ない額ではないと思うのです」
http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200404_2.html [nikkeibp.co.jp]
これのいったいどこがスレイブやねん!
個人的には金額云々より、1994年以降自分では全然実験をせず、部下の業績をパクって自分の名前で論文を発表し続けていたということが気になります。 確かに近年はfirst authorになっている論文は見ません。
ひょっとしてUCSBもCreeも、貧乏くじ引かされた被害者かも?
Re:退職時の給与所得は2000万円弱だったそうで (スコア:3, 参考になる)
そうなったときに、誰がその研究についていちばん偉いのかというと、一つにはそもそものプロジェクトを立案して頭脳として進めていったリーダーの存在があり、かたや実際にいちばん手を動かした研究者の存在がある。この二人は同一の場合もあるし、別人の場合もある。
で、そのプロジェクトの「責任者」は誰かになるかというとブレインになった人なわけで、その人にはcorresponding authorという肩書きが与えられます。場合によっては、corresponding authorがそのままfirst authorになる場合もあるし、あるいは研究所全体の責任者と同じならlast author(だいたいはいちばん最後を「大物」がとる)と同じこともある。
ただし、first authorがcorrespoing authorと別の場合は、firstの栄誉は「いちばん手を動かした研究者」に譲られることが多いです。
通常、研究者は下っ端のうちはひたすら手足となって実験を行っていくのが仕事なわけで、そういううちはFirst authorをとれるかどうかが大事になってます。けど、立場があがっていくと、今度はfirstよりcorresponding authorをとれるかが大事になる。むしろ自分はいちばん大事なcorrespondenceをとって、firstは若い人に与えて後進を育成する。例えば大学なんかだと後進が助成金をとれるようになれば研究室全体が潤うし、ある程度育って巣立っていったらいったで、人脈もできることになるわけです。
まぁ、ここらへんの考えは研究者によってもいろいろあるし、分野によっても違うかもしれないから難しいところなんだけど、私の感覚からいうと、もう十分「偉い」立場になっているのに出す論文、出す論文すべてでfirst authorをとってるような人の方がむしろ、なんだかなー、と思ってしまいますね。
Re:退職時の給与所得は2000万円弱だったそうで (スコア:1, 興味深い)
まあ、中村さんの寄与率がどのくらいかわからないのですが、”統括をした”立場は普通ファーストオーサーとは思わないので。
今、大学にいるのですが、学生が学会発表要旨のCorresponding Authorを自分の名前を書くんだよなあ。卒業年だというのに。普通、ボス(研究室責任者)の名前を書くのではないのかなあ。