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コミック全ページを無断配信していた 464.jp 遂に逮捕」記事へのコメント

  • 買える本なら買うから… (スコア:3, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward
    単行本未収録作品を公開してくれたほうがうれしいのに。
    (例)
    1)プギ・ポンマリ
    2)横綱大社長
    #偏りすぎ
    • by Anonymous Coward
      たしかにね~~。

      例えばCDでも書籍でも、絶版(というか正式な出版社経由でもすでに買えないもの)なものは著作権放棄というように著作権を改正してほしい。
      つまり絶版したら、コピーして配られようが文句は言えないと。
      著作権を保護する権利は著作権者にあると思うが、著作物を手に入れる権利は消費者にあるのだから・・・都合が良すぎるかな。
      • by tiatia (22244) on 2006年02月14日 15時27分 (#883298) 日記
        絶版で手に入らないからって、権利を侵害するのはどうかと思う。

        もし、採算に合わないとかそういう理由で、企業が絶版にしたのなら、著作者にとっては不本意な事だろう。
        著作物から収入が得られなくなった上に、勝手にコピーされてしまったら、踏んだり蹴ったりだ。

        もし、著作者が何らかの理由で、その著作物を公開したくないと思って絶版にしたのなら、著作者の意志は尊重すべきだと思う。
        著作者から「公開しない権利」を奪う事になる。

        絶版になったものがどうしても欲しいのなら、権利者と直接交渉するのが正しい道じゃないかな。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2006年02月14日 15時41分 (#883305)
          >著作者から「公開しない権利」を奪う事になる。
          すでに人格権に公表権ってのがあるでしょ。
          諸々の著作権の規定は「公表された著作物は~」となっているはず。引用とか図書館とかね。

          ちなみに一度公表したものを未公表にする権利はありません。そんなことできるようになったら、例えば新聞の戦前の主張を調べるだけで逮捕されちゃうよ。
          親コメント
          • 念のためにいっておくけど、複製することと公表することは別だからね。
          • >ちなみに一度公表したものを未公表にする権利はありません。
            これ、もし本当だとしても、報道メディアと娯楽メディアは同列に
            扱っていいものなのでしょうか。

            復刊ドットコムの社長さんの本を読んで、考えさせられました。
            本を読むと、とても多くのリクエストがありながら復刊されない本に
            まつわる事情が書いてあります。評価が高いにもかかわらず、本人が
            封印したい作品が少なからずあるということに驚きました。

            一定期間後にパブリック・ドメインにというのは私も賛成ですけど、
            「もう二度と公開したくない」という著作者さん側の権利もまた守ら
            れるべき場合もあると思うのです。

            私は内田善美さんの作品の復刊を望んでいるのですが、本人が消息を
            断ってしまっているため無理、ということです。この場合本人は復刊を
            どう思っているのかすら確かめる術もなく、もどかしい思いです。
            • なんか勘違いしてませんか?

              一旦公表したものに対して「公表したこと」自体をなかったことにはできないだけで、
              「公表したもの」がその後、世に流通しなくなったら知らん振りを決め込むことはできますよ。
        • by Anonymous Coward on 2006年02月14日 16時06分 (#883326)
          >絶版になったものがどうしても欲しいのなら、権利者と直接交渉するのが正しい道じゃないかな。

          普通、絶版になっても版権はそのままですからね。
          著作者自身でもどうにもならないことが多いとか。

          #どうにかしなくちゃいかんのは、著作権そのものより、版権ビジネスのほうだと思うな
          親コメント
        • by Anonymous Coward on 2006年02月14日 16時13分 (#883330)
          著作権というものは、権利ばっかり求めていて、義務がない。そこが一番ふざけているところなんだと思う。
          著作権法でも、著作者・業者の義務を設けたら少しはマシになるようなならないような・・・

          たとえば、めちゃくちゃ非現実的な極論だけど

          権利:消費者の複製は個人使用だろうと許さない

          義務:正当な消費者の要請により必ず無料で速やかに複製サービスをする。
             媒体変換、媒体破損、媒体紛失も同様
             この義務を果たせない場合は、著作権放棄となる

          とか。

          こうなれば、著作物のコピーなんていう個人負担が無くていいんだけど。
          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2006年02月14日 16時23分 (#883336)
            その著作物を製作するという最大の成果を挙げたと言うのに、それを最低限保護するための権利を貰うためにまだ働けと?

            要は「迂闊に物を作るな」って社会が良いんですかね。あっという間に文化が先細りして無くなりそうだ。
            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2006年02月14日 17時09分 (#883363)
              もちつけ
              「タダ働きしろ」ってのが論点ではないと思われ。

              権利ビジネスで権利行使するなら少し義務もないと不公平じゃないか?ってハナシでしょ。

              > その著作物を製作するという最大の成果

              その結果、第三者から利益を享受しているはず。
              それに第三者無くしてその成果を評価することはできないでしょ(文化的/金銭的にも)。

              その第三者がちょっと不公平感を持ってるよってこと。

              # オレの作った独創的な粘土細工をオレが無償で複製し続けろと
              # いわれたらヤだけどね。粘土細工は中学以来作ったこと無いのでAC
              親コメント
              • 落ち着けはどっちだか。「タダ働き」なんて一言も書いてないのになあ。
                別にその義務の遂行に報酬が伴ったって同じ事だ。

                >第三者から利益を享受しているはず。

                第三者って誰?買った人じゃないよね。もろに需要と供給の当事者だし。

                そもそもなんで義務がないと不公平なのよ?
                第三者が不公平感って言っても、第三者なら最初から公平も不公平も無いでしょ。
                例えば元コメントの例に出てくる「複製サービス」を受ける人が第三者なんだとしても、そんな物は受けられなくてイーブン、受けたら丸儲け、で完全に著作者のくたびれ損。

                まずそこから飛躍してるんだが、何の為に義務をもたせる必要があるの?
              • クレクレくんに何言っても無駄だと思うよー
                どっちかってとオープンソース乞食に近いんじゃない?
            • 「文化」はお手軽でよいなぁ。
              こちとら、新製品を製作するという最大の成果を挙げたというのに、まったく売れずに不良在庫に泣かされてます。
              貸倉庫代も馬鹿にならんし、捨てるにも金かかるし。

              「迂闊に物を作るな」教訓にさせていただきます。

              • あのう、著作権は著作物を売らなくても発生するってご存知?

                もしや皮肉?「文化はお手軽で良い」と認めつつ、それより不便な世界が有るからそっちに合わせろとか言う?
          • 他の方も言っていますが,まずその著作物を作ったというのが大きな寄与.

            もう一点気になるのは,必ずしも義務と権利が一対一対応で無ければ
            ならない,ということは無いのではないかという点.
            例えば生存権なんて,それを主張するための特別な義務ってのはあまり
            思い浮かばんのですが.
            親コメント
            • > 例えば生存権なんて,それを主張するための特別な義務

              人間であること。
              重大な犯罪を犯していないこと。

              後、間接的には国家権力を認めていないと、
              生存権なんぞいくら声高に叫ぼうとも、
              誰も保護してはくれません。
              親コメント
              • >人間であること。
                >重大な犯罪を犯していないこと。

                ええと,元コメントで言いたかった事が伝わっていないようですが,
                言いたかったのは

                >一対一対応で無ければならない,ということは無いのではないか

                という事の例として生存権を挙げているわけですよ.
                つまり,生存権を主張するために必要とされる義務で,かつ他の権利に
                関連しないもの,というわけです.
                親コメント
              • ところで、著作権を持つためにどういう義務を果たす必要があると思いますか?
                #正直、生存権なんてどうでもいいオフトピックだ。
              • > 人間であること。
                > 重大な犯罪を犯していないこと。

                それ2つとも義務じゃないでしょ。
                前者のは前提。
                後者は刑罰のこと言ってるんだと思うが、それは他者の権利とぶつかるから制限されるだけでしょ。義務とは言わない。
              • んー、だからと言って、何が主張できるというのか?
                必ずしも一対一に対応していないからと言って、
                権利だけが独立して存在することの証明にはならない。
                いくつかの権利群と、一つの義務が対応しているのかもしれないし。
                親コメント
              • >んー、だからと言って、何が主張できるというのか?

                これは元の

                >著作権というものは、権利ばっかり求めていて、義務がない。
                >そこが一番ふざけているところなんだと思う。

                ということに対し,個々の権利に義務をつける必然性がない,という
                反論になります.
                #付けてはいけない,とは言いませんが.
                親コメント
              • 個々の義務をつける必然性はないが、
                他の権利と共に、あるひとつの義務と結び付けられる
                可能性もありますね。
                私は、権利だけが独立して存在するって考え方には
                あまり賛成できません。
                それがたとえ、基本的人権であっても、です。
                親コメント
              • 間接的には、国家権力の維持に努めることでしょうね。
                親コメント
              • 国家権力の維持に努めないと、
                著作権がもてないわけですね。
              • いえ、正確には、国家権力が崩壊しても、
                「著作権を持っている」と主張することはできるかもしれません。
                でも、何の保護も受けられません。
                親コメント
              • 間接的過ぎて、議論のネタにしかなりませんね。
              • 君のコメントは、議論のネタにすらならんようだが?
              • 著作権と版権を一緒くたにしてるから話がおかしくなってる気がする。
                一連の流れなら、義務を果たさねばならんのは著作権者より版権者のほうではないかなぁ。
                「あなたの著作物を独占販売させてください」と著作者と契約してて、勝手に販売中止してるわけだし。
                著作権者は契約に縛られてなにもできず状態で、契約の破棄すらままならないときもあるのに。
              • > 私は、権利だけが独立して存在するって考え方には
                あまり賛成できません。
                > それがたとえ、基本的人権であっても、です。

                怖い考え方ですね.私は基本的人権が自然権とされていない世界では生活したくないです.

                # 不断の努力によって保持しなければ・・・

              • > 私は基本的人権が自然権とされていない世界

                は?私は基本的人権が自然権でない、とは言っていませんよ。
                基本的人権ってのは、国家が保障するものなので、
                国家と無関係には存在しません(あるいは、存在しても無意味)。
                そういう意味では、国家を維持するための

                > # 不断の努力によって保持しなければ・・・

                そういう努力が義務みたいなもんですね。
                親コメント
              • by Anonymous Coward on 2006年02月15日 9時50分 (#883811)
                は?国家とは関係無しに存在してるから自然権っていうんですが・・・。

                > そういう意味では、国家を維持するための
                >> # 不断の努力によって保持しなければ・・・
                > そういう努力が義務みたいなもんですね。

                第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

                って全文引用しなければ”不断の努力”が12条の事を指しているとは理解されませんでしたか・・・。
                ”国家を維持するため”の不断の努力ってのは日本国憲法には書いてありません。
                # っつーか憲法って基本的には国家を縛るためにあるんですけど。
                親コメント
              • > は?国家とは関係無しに存在してるから自然権っていうんですが・・・。

                私は、存在していたとしても、
                保障されないので無意味だ、って言ってるんですが。

                > 理解されませんでしたか・・・。

                いえ、だいたいその程度のことだろうとは。

                > 不断の努力ってのは日本国憲法には書いてありません。

                しかし、国家が無いと、
                その自然権すらも無意味になってしまうのだから、
                国家の維持が必要だ、と言うのが論理的な帰結です。
                親コメント
              • >「あなたの著作物を独占販売させてください」と著作者と契約してて、勝手に販売中止してるわけだし

                そういう契約だから。

                >著作権者は契約に縛られてなにもできず状態で

                そんな契約を結んだのは誰だよ。
                自業自得なのに被害者ぶってんじゃないって。
              • 「みたいなもん」で片付けられる義務って……。
                単に、"義務がある"としときたいだけなんじゃないかと。
              • > 単に、"義務がある"としときたいだけなんじゃないかと。

                ではためしに、その「義務みたいなもん」がなくなったところを想像してみましょう。
                ホッブスの言う自然状態までは行かないかもしれませんが、
                生存権なんて糞喰らえ、という状態くらいにはなりますね。

                あるいは、主権者でなくなれば、そういう義務からは解放されるかもしれませんね。

                #「義務はない」としときたいだけなんじゃないかと。
                #無責任だなあ(笑)。
                親コメント
              • Ryo.Fが権利概念や自然権について何も知らないことは前からわかってるんで

                わざわざあおらなくてよし。
          • その場合、消費者は無料かつ速やかに複製を何度でも受け取る権利を得るわけだが、
            その権利に対して負うべき義務は何なんだ?

            購入代金を支払うことか?
            それが数十倍になっても構わんか?
            親コメント
          • by Anonymous Coward on 2006年02月14日 19時04分 (#883421)
            権利義務関係は知ってますがそういう使いかたではありません。
            権利を主張するためには義務をはたさなければならない、というような一般化されたルールは存在しません。
            存在するならソースを示してよ。
            権利の諸概念を確立させた啓蒙主義哲学者たちもそんなこと言ってませんよ。
            誰か言ってるんですか?
            それとも俺ルール?

            #フレームのもとっぽいのでAC
            親コメント
          • その通り。
            消費者というものは、権利ばっかり求めていて、義務がない。そこが一番ふざけているところなんだと思う。

            っつか、一方が著作権者なのに対してなぜに他方は消費者なのか?
          • あなたが働いて一万円の収入を得た(=一万円を使用する権利を得た)ときに、
            どのような義務を果たしてくれますか?
          • 権利には義務が伴うという言葉を誤解してませんか?

            ある権利をもつAは別の義務を負うという意味ではありませんよ。
            Aの権利は別の人間Bにとっては義務となるという意味ですが。
        • 多くの絶版という悪夢から著作物を救うには、だれかが、
          「手軽に」「安価で」「しっかりと管理が可能」なコンテンツ管理・配信システムを作り上げればいいのです!

          底本を、取りに来た宅配業者に渡せば、次にはできあがった電子データとともに本が無傷でもどってくると。音楽その他のメディアならたぶんもっと簡単。

          ついでに欲しい人や、著作権者からの要望をうけて、コンテンツホルダー(著作隣接権保持者)と交渉して配信までこぎつけるサービスなんかもふくめて、今よりさらに簡単に、安くやってくれないかなー。
        • あのーー
          著作権法を読んでみたことありますか

          絶版にしたら出版社の出版権って消滅しますよ
          増刷をお願いして3ヶ月以内に増刷に応じなければ
          やはり出版社の出版権は消滅します
          また、原則的には初版から3年経過すれば、著作者は自由に全集その他の編集物に自作を編纂できます

          出版社の権利は本来、限定的で時限的なモノですよ
          今までは個人のチカラが弱いから好き放題に解釈されてきただけです
          ちなみに、権利を失っているにもかかわらず著作者の自由な出版を妨害する出版社は損害賠償の対象になります

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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