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HP創業家が敗訴 CompaqとHPついに合併へ」記事へのコメント

  • 常識的に考えれば、雇われ社長のフィオリーナは、HPの名前のゆえんたる創業家で、一定の株も保有しているWalter Hewlett氏の同意を得てから大型買収を進めるべきですよね。それをしないからこんなゴタゴタになるわけで、しまいには裁判沙汰になったりニュースの見出しを飾ったりとは、準備不足でとんだ無駄足を踏んだ物です。

    Walter Hewlett氏とフィオリーナ氏のどちらの言い分が正しいのかは今後の推移を見ないといけないけど、下手すれば HP が潰れかねない大ギャンブルですよね。やっぱり、フィオリーナ氏は、自分が社長をやっている短い期間に、

    • > 常識的に考えれば、雇われ社長のフィオリーナは、HPの名前のゆえんたる創業家で、一定の株も保有しているWalter Hewlett氏の同意を得てから大型買収を進めるべきですよね。

        そんなべきなどないような。
        一定の株しか保有してないのなら、その株に応じた権利しか持たないのは当然です。
        雇われ社長とか、創業者一族とかって関係ないと思います。

      # 良心的には同意を求めてからおこなうべきといわれるかもしれませんが、経営者の良心は、株主の総意の方(あと、できれば社員の方も)を向いているべきであり、創業者の顔色をうかがっているような経営者はいやです。
      親コメント
      • by kicchy (4711) on 2002年05月01日 23時15分 (#88788)
        というより、

        創業者の意向云々ではなく
        多数決で僅差・・・というような決議に基づいた施策は
        株主の総意ではなく、限りなく灰色に近いわけですから
        もっと賛成を得られるような(説得できるような)
        方針を考えようとは思わないのかなぁ?

        経営者として、株主の同意が僅差で半数超って経営方針を
        ごり押しするのはなんか間違ってないですか?
        親コメント
        • #元コメントではそんな話をしてはいないとは思うのですが...

          > 多数決で僅差・・・というような決議に基づいた施策は
          > 株主の総意ではなく、限りなく灰色に近いわけですから

            この考え方だと、全員が"賛成"とならないかぎりは、灰色に近いと言えてしまいます。
            それだと、ほとんど何も決まらないですよね。
            だから、先にルールを決めてあるわけですよね。

          > もっと賛成を得られるような(説得できるような)
          > 方針を考えようとは思わないのかなぁ?

            そう思ってやり直す人もいるでしょう。
            でも、そうしなきゃいけないという話ではないはずです。
            人によっては、そういうことを考えて方針を転換してはいけないと思う人すらいるでしょう。

          > 経営者として、株主の同意が僅差で半数超って経営方針を
          > ごり押しするのはなんか間違ってないですか?

            ルールに則っている以上、間違ってはいないです。
            だから、Walter Hewlett氏もルールに則ってひっくり返そうとしたわけですよね。
          親コメント

          • >> 経営者として、株主の同意が僅差で半数超って経営方針を
            >> ごり押しするのはなんか間違ってないですか?
            > ルールに則っている以上、間違ってはいないです。
            > だから、Walter Hewlett氏もルールに則ってひっくり返そうとしたわけですよね。

            私の先の意見は、その「ルール」がおかしいなぁっていうものです。

            総意というまでいかなくとも、日本の改憲の採択の条件のように
            3分の2以上などの偏りのある条件がいいとおもうのです。
            半数よりは。

            もちろん普通の経営方針なら半数で可決でよし、としても
            合併ともなると会社組織を大きく揺るがすわけですから
            灰色では、合弁後の会社のイメージも灰色になっちゃうかも
            しれませんし。

            改憲制度がきついとかいう話もありますが、
            今回の採決の分岐点が半数ってのはなぁ~
            という、ま、私の感想だったのです。
            結局、これが2社の方針なんですもんね。

            最後に、
            > #元コメントではそんな話をしてはいないとは思うのですが...
            私はなにもコメントの内容が、全て直上のコメントに対するもので
            ある「べき」とは考えていません。
            前述のコメントも連想した話を書いただけのことです。

            「創業者かってのは関係ない」→「所有株数に応じた影響」
            →「そういや、株数が影響するって投票の結果どっちつかずだったなぁ」
            ・・・という流れでした。
            ・・・・分かりにくいですね。
            親コメント
            • >私の先の意見は、その「ルール」がおかしいなぁっていうものです。
              >
              >総意というまでいかなくとも、日本の改憲の採択の条件のように
              >3分の2以上などの偏りのある条件がいいとおもうのです。
              >半数よりは。

              そうする必要があると考えていたならあらかじめ定款にそのように書いていたでしょう。
              日本国憲法には「衆議院の3分の2以上の賛成が必要」と書かれているからこそ、その意味があるわけです。
              明文化されていないルールを持ち出す方がはるかに問題があります。

              Walter Hewlett氏が過半数では不十分だと考えていたなら定款の変更を議題として持ち出したはずです。
              実際にはHewlett氏も過半数の票で議決することには文句を言っているわけではないのだし、外部の人間がそんなところにまで疑問を持っても全く無意味だと思いますが。
              --
              うじゃうじゃ
              親コメント
      • ルール上から言えば「過半数」でOKな訳で、創業者だろうが何だろうが、誰の顔色をうかがう必要も無い。
        ただ経営者として評価するなら、「皆がハッピーになる」はずの合併話で、影響力の大きい株主の賛意を十分に取りつけられず、時間をロスした上にしこりを残したのは明らかにマイナス。
        フィオリーナ氏が経営上の最高責任者である以上、ヒューレット氏がどのような行動をしようと合併で経営上のマイナスが生じればそれは全て彼女が追うべき責任でしょう。
        良い経営者には、そうした可能性を事前に摘み取っていくことができる能力が求められるのでは?
        親コメント
      • HPの(少なくとも旧来の)社風ってアメリカでは有名なのに、日本ではまったく知らない人も多いんですね。

192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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