パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

HP創業家が敗訴 CompaqとHPついに合併へ」記事へのコメント

  • 常識的に考えれば、雇われ社長のフィオリーナは、HPの名前のゆえんたる創業家で、一定の株も保有しているWalter Hewlett氏の同意を得てから大型買収を進めるべきですよね。それをしないからこんなゴタゴタになるわけで、しまいには裁判沙汰になったりニュースの見出しを飾ったりとは、準備不足でとんだ無駄足を踏んだ物です。

    Walter Hewlett氏とフィオリーナ氏のどちらの言い分が正しいのかは今後の推移を見ないといけないけど、下手すれば HP が潰れかねない大ギャンブルですよね。やっぱり、フィオリーナ氏は、自分が社長をやっている短い期間に、

    • 創業家がその役割を果たすのが適当かどうかは別にして、

      企業なり国なりには、長期的視野で物事を判断する人と短期の問題に対応する人の 両方が必要だとは思います。一人で両方出来る人がいるのはすばらしいようで、ちょっ と恐いですしね。一期ごとに成果を出さないと再任が危ういような社長・重役には 長期的視野を求めるのは酷。HP などの場合には、そこを補完するのが創業家だった。

      日本の終身雇用制や系列というのも、長期的視野に立った経営を可能にするための 一種の工夫だったともいえると思います。今は、弊害の方が目立っているようです が。

      --
      佐藤亮一 in Frankfurt Germany
      親コメント

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

処理中...