アカウント名:
パスワード:
聯合艦隊の司令長官と参謀長の乗った飛行機が撃墜されて長官は死亡、参謀長は命は取り留めるも地元ゲリラに暗号書と作戦文書を奪取されたという事件。 ちなみに生還した人たちは誰一人処分されませんでした。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
帝国海軍なら、確実に死刑だ! (スコア:3, 興味深い)
スパイ行為にも等しい結果を招いた責任は、
そうとうな重罪であることは間違いないが、
あいにく日本には、彼を正しく処罰するための法的根拠がない。
せいぜい懲戒免職くらい。まるで緊張感が無い。
戦前であれば、海軍刑法22条の3により死刑
この条項は懲役など一切無しの死刑のみの規定である。
漏泄させた当の本人には、潔く自決してほしいものだ。
Re:帝国海軍なら、確実に死刑だ! (スコア:3, 参考になる)
聯合艦隊の司令長官と参謀長の乗った飛行機が撃墜されて長官は死亡、参謀長は命は取り留めるも地元ゲリラに暗号書と作戦文書を奪取されたという事件。
ちなみに生還した人たちは誰一人処分されませんでした。
Re:帝国海軍なら、確実に死刑だ! (スコア:1)
#当の軍人サンが、戦争ってのがどんなモノか判っていませんでしたとさ。
#……としか思えない状態で、よく戦争おっぱじめたもんだ。
#……つーか、だから、あんな戦争をおっぱじめたのか?