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タミフルの合成に成功」記事へのコメント

  • タミフルは現在のところ、八角から精製されているシキミ酸を原料に製造されているが、
    この方法なら「天候などの自然条件に左右されず、短期間に生産量を増やすことができるうえ、
    原料の費用も現在より安く抑えられる」

    という事は、今回の製法が開発されるまでは、「八角」の成分のシキミ酸 [wikipedia.org]を
    抽出・精製してタミフルを製造していたのでしょうか?
    構造式は意外と単純なようですけど、実際に合成するのは大変だったりするんでしょうかね?
    あるいは、シキミ酸は合成できるけど、それを利用した製法は特許で抑えられているとかでしょうか?

    でも後者だとすると、ロシュ社が天候による原料の変動のリスクを減らすために、
    合成したものを(一部?)使う

    --
    単なる臆病者の Anonymous Cat です。略してACです。
    • by vo00 (28593) on 2006年02月27日 1時13分 (#890401)
      現在3分の1程度を、大腸菌から作った人工シキミ酸を使用しているようです。
      この人工シキミ酸は、遺伝子組み換え大腸菌に
      ブドウ糖を加えて発酵させて作るとのことで、
      今後3分の2程度まで引き上げるとのことです。

      この人工シキミ酸の特許はミシガン州立大学が開発したそうで、1億3000万円の特許料を受け取ったそうです。
      今回は石油からとのことですが、ロシュ社以外の会社も何とかタミフルを製造できないものですかね?
      親コメント

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