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依然として続くみずほ銀行基幹系障害」記事へのコメント

  • 前田晃伸社長の参考人招致を報じた産経
    (http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_04/3t2002040904.html)によれば、
    >前田社長は行内でのシステム統合の経緯について説明。実際にシ
    >ステム設計を開始したのが、3行統合で合意してから2年以上も
    >たった昨年11月以降だったことを明らかにした。

    そうです。事実とすれば重大なことですので、購読している朝日
    と日経を気
    • データベースに登録されました。

      以下の部分を読む限りでは,産経の記事はガセだったようです。

      154回-衆-財務金融委員会-10号 2002/04/09
      ○前田参考人 お答え申し上げます。
       テストの点についてやや重複いたしますが、テストは、三月三十、三十一日でテストをしたわけではございませんで、これは本番の移行でございまして、今回の統合に関しましてのテストにつきましては、二〇〇一年六月に統合のためのシステム設計、開発を終わりまして、ここから実際に準備を始めたわけでございます。
       二〇〇一年の七月から八月にかけまして、統合のテストを実施いたしました。このテストは、預金取引、貸出取引など、それぞれのプログラムが正しく結合し、機能しているかどうかをテストしたものでございます。
       次に、二〇〇一年の九月から十一月にかけまして、システムテストを実施いたしております。これは、先ほどから申し上げております三つの銀行のシステムをリレーコンピューターで接続いたしておりますが、この仕組みが適切に機能しているかどうかということをテストしたわけでございます。
       さらに、二〇〇一年、昨年の十二月からことしの三月、直前までに、運用テスト、それから移行リハーサルというのを何度も実施いたしました。これは、実際に移行するのに本当にこれがうまく移行できるのか、それから、システム運用が、要するに実体として切りかえが行われるのか、それから機械がちゃんと立ち上がるのか、そういうテストをやったものでございます。
       それから、三月三十日、三十一日につきましては、これはもう移行日そのものでございまして、個別のテストではございませんで、実際に持っております、各銀行、三行の持っておりますデータを、三月二十九日が実質月末でございます、ここで一回締めまして、勘定を全部締めた後で、三行のデータを分解いたしまして、それぞれの、二つの銀行にまとめてデータを送信して、組みかえて、それで二つの銀行につくり上げる、そういう作業を三月三十日、三十一日にやりまして、それで、新しい体制になったところで、このオンラインを四月の一日の朝に実際に動くかどうかテストをいたしまして、八時から実際のサービスを提供した、これがテストと実際の運用をどうやったかということでございます。
       先生おっしゃいました、実際に口座振替を落としてみろという点は、実は、実際にお客さんから百万件を落としてみるという実験は、大変恐縮ですが、これは申しわけないんですが、できないんですが、それは、さっき絵でごらんいただきましたとおり、データが適正にチェックがされて、そのまま引き落としができる状態であれば、今は、そこは機械をかえたわけではございませんので、自動的に処理ができるシステムそのものが残っておりますので、この部分はテストは要りません。ただ、入り口と出口の経路を変えた部分の、ここの処理がうまくいかなかったということで、今回のトラブルの原因になっております。
       そういう意味で、大変恐縮ですが、テストと、それから実体の運用の部分につきましては、想定されることはすべてやったんですが、本番でやってみて、現実にはリレーコンピューターの不都合が一件起こったということと、それから、口座振替につきましては、運用のやり方がうまくなくてうまく引き落とせなかった、ストレートに還元データまで処理できるところまでいかなくて在庫が出たということでございます。それが、今申し上げましたとおり、本日現在ですと十五万件ぐらい残っておりますが、これは何とか解消、要するに今週中には正常に解消をしたいと思っております。
       以上でございます。
      ○佐藤(観)委員 聞いていた方もわかると思いますが、部分部分はみんなうまくいったんだ、最後にまとめてみたらうまくいかなかった、社長の御説明はそういうことですよね。どうもそのあたりが納得できないところがあるのでありますが、時間がありませんから先に行きますが、一つは、先ほど生方議員も言われましたけれども、まず個人のお客さん、クレジットカードとかあるいは住宅ローンとか、引き落としが毎月毎月あるわけですね。社長は先ほど全然被害者は出ていないというようなことを言われたけれども、この定期日に落ちないと延滞金その他が発生する場合があり得ますよね。この延滞金その他は、当然のことながら、みずほさんで持ってくださる、顧客は安心してください、こういうことになりますね。
      ○前田参考人 ちょっと先ほどの説明は非常に不適切で申しわけございません。実害がなかったというのは大変に不適切な言い方でございましたので訂正させていただきますが、おっしゃるように、カード代金で期日のとおりに落ちないと、もちろんお客様に迷惑がかかります、延滞金が出たり。それから、例えば公共料金で引き落としができないと、電気、ガスがとまるとか、そういう事態が常に起こるわけでございまして、この点につきましては、そのようなことがないように私どもは処理をさせていただきたいと思っております。具体的には、例えば五日に落とすものであれば五日付で落とすような手続をさせていただきたい。
       それで、今度は収納側との関係は、収納側は、例えば五日に引き落としますと二日後にお支払いするとか、そういう契約に普通はなっておりますので、その時点でお支払いして、収納先との関係でもそういう問題が起こらないような手当てをもちろん全力でやらせていただきます。利用者の方に御迷惑をおかけするようなことは、当然のことながらできないと思っております。
       以上でございます。
      ○佐藤(観)委員 先ほど生方議員も言われたけれども、あしたは五十日という、また決済するのには一番大きなときですよね。それで、例えばあした落ちることになっているものというのは、今の社長の御説明というのは、手作業で調べるんですか、あした落とすものなどは。それは、十日のものは十日でちゃんとコンピューターでずらっと出てきて、するんですか。そして、本当に落ちているかどうかというのは、おたくの方で確認ということをなさるんですか。
      ○前田参考人 手続についてお答え申し上げますと、普通、大量の口座引き落としでございますので、事前にデータをいただきまして、それを事前、要するに夜中に引き落としをした上で、朝の営業が始まります。例えば十日の分ですと、要するに十日の夜中にすべての引き落としが終わっていまして、十日の九時なら九時が始まりますと、お客さんからは既に落ちております。例えば残高が不足しておりますと、今度は夕方に改めてもう一回落ちてない部分を落として、それで、十日の分で約束どおり落ちた部分は幾らですというのを集計いたしまして、これである意味ではデータを確定いたしまして、次の日もしくは次の二日後に収納先に金額を確定した上でお返しし、それから落ちなかったお客さんの明細をすべてまたデータに入れてお返しする、こういう手続をいたしますので、あしたの分は既にきょう事前の処理をする体制に入っておりまして、あしたは十日でございますので、百万件以上の処理を、あらかじめ当然わかっておりますので、処理をする体制になっております。
       以上でございます。
      ○佐藤(観)委員 それで、企業向けですね。これはいついつに落ちるはずだ、その金を今度はこっちへ回してちゃんと決済をするというシステム、当然ある。手形ではありませんから、交換したり何かする手間はないけれども、本来落ちるべきものが落ちてなくて企業がつぶれる場合だって、これはあり得るわけですよね。その点はどうなっておりますか。また、実際には被害は出ていますか。
      ○前田参考人 実際に、お金が入らなくて例えば手形が落ちないとか、そういうことは直接私、今お聞きしておりませんが、ただ、こういう事態になりましたので、みずほ銀行のお取引先担当がお客様のところにいろいろな情報をお届けして、実際に、例えば五日に入る予定のが入らなかったとか、そういうことになりました場合には、実際どうなっておるかというのを個別に誠心誠意対応させていただいております。そのようなことがないように、私どもの大切なお客様でもございますので、私どものために不測の事態になっては、それこそ大変でございます。そういう対応はやっております。
       それから、みずほ銀行におきましては、日曜日に支店長を全部集めまして、お客様優先の対応を最優先でやるということを全支店長に申し伝えております。
       以上でございます。
             
      (13/22)
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      斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心
      親コメント

人生unstable -- あるハッカー

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