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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:1, 興味深い)
昔のもんのネームバリューにしがみついて商売つづけるアニメな人たち
恥ずかしいと思わんか?
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:4, すばらしい洞察)
日本とか東京とか活躍の場を限定しているので興味がうせました。
3人(人でいいのか)以外の固定したキャラクタがいるのも変な感じ。
ベロが友人を作るものの、最後にはその真の姿を見られて悲しくその町を去るというのが良かったのに。
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:3, すばらしい洞察)
# 原作なし(?)のオリジナルストーリーを観たい人間ので
# 「有名コミック・小説を実写化」な風潮漂う昨今の映画事情はあまり楽しくないなあ
最初から交友キャラが用意されているあたり、
世相反映というか、現代の子供の教育観なんかに照らして
ハッピーハッピーな結末が用意されているのかな、と思いました。
少なくとも旧版にあった寂寥感は出ないんじゃないかなあ……。
いったい何がリメイクを決心させたんでしょうね。
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:1)
ベロって、子供には受けがよかったような気がする。
でも、親が出てくると「あんな子と遊んじゃいけません」みたいなこと言われる。
そんなパターンじゃなかったっけ。
で、今回の登場人物を見る。
母親(日向うらら)は、自分の価値観を子供(雲母)に押しつけがちって設定になってる。
この辺りで、原作のテイストを醸し出してくれるんじゃないかと。
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:1, 興味深い)
それで「(大人の)人間には理解されないベロ」の悲哀があったわけだが、
しかし平成版では母親もベロを認めるようになってマァヨカッタワネな展開の予感。
でもその他大勢の人間には嫌われるので、結局妖怪人間たちは街を去っていったのです……というストーリー。
ネロやパトラッシュが死なない、アメリカ版「フランダースの犬」みたいな
劣化版のイメージしかない。
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:0)
これってかれこれ15年ほどは
そういうムーブメントだよね。
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:2, すばらしい洞察)
>
>これってかれこれ15年ほどは
>そういうムーブメントだよね。
映画・ドラマ・アニメ化された、原作小説・漫画は良作が多いので、選択基準として結構便利に感じてます。
映像化された方を見ることはめったにありませんが。
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:2, すばらしい洞察)
ゲゲゲのアレとかみたいに。
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:0)