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バイオマス・ガソリンの開発に日本の研究者が成功」記事へのコメント

  • 日本じゃエタノールよりも バイオディーゼル燃料 [google.co.jp]の方が有名じゃないですかね?これならエンジンは無改造で済みます。アルコール含有燃料については日本自動車工業会 [jama.or.jp] から過去にプレスリリースも出ています。

    Wikipediaの

    • バイオディーゼル燃料は日本というよりも世界、特にヨーロッパで有名ですね。
      原油に困っていないアメリカと効率重視でディーゼルに移行しつつあるヨーロッパとディーゼルよりガゾリンを選んだ日本。
      日本ででてきたのは必然かもしれません。
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      • by KENN (3839) on 2006年03月06日 0時53分 (#895568) 日記

        ヨーロッパでディーゼルが普及している(トラックだけではなくて乗用車にも)のは、効率の問題だけではないでしょう。

        日本ではディーゼルの排気ガスが悪印象と直結していますが、最近のDPF等の技術を用いれば、実はそれほど問題にはなりません(少なくともガソリンと同等にはできる)。しかし、これらのシステムを効率良く稼働させるには、元のディーゼル燃料の硫黄分を低く押さえる必要があるのです。

        ヨーロッパは元々硫黄分が少ない北海油田を抱えているため、一般に流通している軽油も硫黄分が少ないのですが、日本では北海油田に比べ硫黄分の多いアラビア産が主流であるにもかかわらず、これまで硫黄分に関する規制がヨーロッパに比べると甘かった(参考資料 [paj.gr.jp])。見ての通り、後ればせながら規制が強化され、供給側も規制を先取りする形で供給体制を整えているようですけど、ヨーロッパと比較すると後手に回っている感は否めません。

        ちなみに、低硫黄分を前提とした最新のディーゼル車に硫黄分が多く含まれる燃料を給油すると、排ガス性能が大幅に悪化するため、日本でも数年前から対象車にこんなシール [mlit.go.jp]を貼ろうということになったようです。でも、あんまり見たことないですよね。燃料だけが改善されても片手落ちなんですが。

        日本でも別にディーゼルを捨てた訳ではないんですから、ディーゼルの悪印象が取り除かれればもっと普及しそうな気はします。まずは、クリーンな新世代ディーゼルエンジンを積んだトラックがもっと増えないとダメでしょうけど。

        # 昔ながらのあの黒煙を浴びてもなお自分の車にディーゼルを選択する人は少ないと思うんで。

        ちなみにWikipedia英語版のBiodieselの項 [wikipedia.org]によると、アメリカでもそれなりに利用者はいるようですよ<Biodiesel
        2年近く前にHotwiredでも記事 [goo.ne.jp]になってます。

        # う〜む、ちっともガソリンの話になってないな。

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        • by Anonymous Coward on 2006年03月06日 2時31分 (#895606)
          >硫黄分の多いアラビア産が主流であるにもかかわらず、これまで硫黄分に関する規制がヨーロッパに比べると甘かった

          硫黄分が多いからこそ、甘かったのではないかと。
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