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バイオマス・ガソリンの開発に日本の研究者が成功」記事へのコメント

  • 高圧(30気圧)と熱(300℃)を加えるためには、ガソリンが0.042oz(約1.2g)以上は必要だね。
    素直にメタン発酵させて、調理や湯沸しに使ったほうがいいと思うが。
    • by Anonymous Coward
      可能である事を示す事が、重要なのです。
      効率化は次の課題。
      化石燃料と異なり、原料が無尽蔵(不足はするかもしれませんが)なのも魅力です。


      #メタン発酵がペイするとでもお考えで?
      #ありゃあ、人件費か、(自動化した場合)ランニングコストのどちらかで、
      #エネルギー収率がマイナスになる仕組みなのですよ。
      #ソース?出せるわけない。公然の秘密なのだから。
      • 研究にはいろんな段階があり、この研究は新たな可能性を提示したという点で、大変面白い(特に牛糞てのがなかなか)と思います

        でも、実用化の可能性を考えてしまうのも、技術者の性でしょうし、実用化に対する問題点の洗い出しが、即研究の否定にはならないと思いますよ。

        個人的に気になるのは、単純な重量換算の収率が非常に悪い点で、そこからいろいろなことを考えてしまいます

        糞100 gからガソリン1.2 gの収量が理論上maxなのか、それとも触媒・条件などの改良でまだまだ採れる可能性があるのか?

        牛糞の主成分は? どの成分が、どうなってガソリンになるのか?

        成分・含有量・反応メカニズムによっては、牛糞に限らず他の糞やバイオマスに技術転用できるのでは?

        ガソリンを採った後の糞の主成分は? ガソリンでは無いが、まだまだ燃やせる成分が残るなら、高温・高圧装置を作動させる熱源に使えないか?

        ざっとこんな所ですかね?
        詳しい人、ご教授いただけると幸いです
        • それほど詳しい訳ではりませんが。
          大体70-80%くらいが水ですかね。残りのほとんどは下にしいていた藁かその代替品と未消化の飼料にある植物由来の炭素、残りは数%の窒素と極小量のリンやカリウムほかだったと思います。
          炭素の大部分はセルロースなどで、これらがガソリンに変わっているとしたら、もしかするとまだまだ収率は上がるかも知れませんね。それにセルロースが原料になるならほかの植物性廃棄物、廃パルプや残飯が使えるかもしれません。
          ただ、これで一番ネックになっているのは水の存在ではないでしょうか。この反応でほかにもさまざまな物質が生成されていると思うのですが、大半は水より沸点が高いとか、親水性が大きいとかで水との分離にコストがかかって、有効利用できないでいるのかもしれません。

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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