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たとえば、プルダウンメニューをたどったり、ダイアログボックスを表示 させたり、ウィンドウを小さくしたり表示順を変えたりスクロールバーを いじったり。
GUIの弱点はこの点にあると思います。現状のGUIが、CUIに逆立ちしても かなわない点のひとつです。
CUIとGUIのどちらが優れているという議論は不毛だと思いますが、それぞれ 長所と弱点を持つのは確かです。せっかくなら、両方の長所を併せ持つ方向に 進化してくれればと思うのです。
マウスポインタを複数表示させたら、操作したい対象が、他の ポインタの下敷きになって隠れてしまっている、ということが起こる確率が わずかとはいえ、生じてきます。これは、方向としては、GUIの弱点を 強調する方向に行ってるのではないかと思います。
でも、どうせ画面に表示されたものしか指定できないわけです。GUIの定義 からしてそうかもしれませんけど。
3次元表示にしたところで、それは変わりません。仮想画面の切り替えなどを、 立体に見立てたりするだけで、本質はなにも変わりません。見栄えはかっこいいですが。 将来、ほんとうに立体の表示やポインティングができるようになるかも しれませんが、それでも、そのままでは、画面が広くなったのと同じ効果しか 生まないでしょう。
それよりも、絵やアイコンで表現しにくい抽象概念をどう扱うか、ということが GUIの当初からの課題だと思ってます。たとえば「ワイルドカード」をGUIで表現 できて、CUIにおける「ワイルドカード」と同じくらい使いやすくできたら、 すごいことですよ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
GUIの弱点を強調するものでは (スコア:0)
対象が画面に表示されてる必要があるんですよね。そして、ユーザーが
おこなわないといけない操作のうちの一定の割合が、「対象を操作可能と
するために、画面に表示させる」という作業に費やされています。
たとえば、プルダウンメニューをたどったり、ダイアログボックスを表示
させたり、ウィンドウを小さくしたり表示順を変えたりスクロールバーを
いじったり。
GUIの弱点はこの点にあると思います。現状のGUIが、CUIに逆立ちしても
かなわない点のひとつです。
CUIとGUIのどちらが優れているという議論は不毛だと思いますが、それぞれ
長所と弱点を持つのは確かです。せっかくなら、両方の長所を併せ持つ方向に
進化してくれればと思うのです。
マウスポインタを複数表示させたら、操作したい対象が、他の
ポインタの下敷きになって隠れてしまっている、ということが起こる確率が
わずかとはいえ、生じてきます。これは、方向としては、GUIの弱点を
強調する方向に行ってるのではないかと思います。
Re:GUIの弱点を強調するものでは (スコア:1, 興味深い)
「複数ポインタなんて筋が悪いやり方だ。使いこなせないよ」
(記憶違いだったらすみません)と仰っていました。
たぶん「ポインタを表示する」というやり方が既に
筋が悪いんじゃないかと想像します。
ポインタの間接っぷりが。
つまりライトペンとか、
既にこのStoryで挙げられてる多点入力のデモ http://youtube.com/watch?v=zp-y3ZNaCqs とか、
ああいう画面を直接指差す方式が、いいんじゃないかと愚考します。
たぶん今我々が普通に使っている(つまり平面の)画面に対しての操作としては、
その画面へ直接かつ多点で触れる方式(つまり上記)を以って、
ファイナルアンサーになるんじゃないか?と思います。
だって、ある意味、これ以上は有り得ないもの。
なにせ見えてるものと触れれるもの(の自由度)が完全に一致してるのですから。
極論すれば、あらゆるピクセル(座標)に対してあらゆる動き(2次元ベクトル)を同時入力できる、
つまり2次元ベクトル場の完全無欠な掌握が出来るわけですから、最強でしょう。
しかもその(理屈の上では)複雑な操作も、
幸い我々が3次元世界に生きているせいで、
小脳的には「日常」で慣れきっている操作でしかありません。
つまり我々はそれを苦も無く操れることが既に保証されている。
ところで、3次元(の2次元投影も含めて)については、
また別に勉強の余地が有りそうです。
そういう意味で興味深いのは、
多点入力のデモに「3次元映像を操作(回転とか)する」
というデモも含まれていたという点です。
もちろんマウスよりはマシなわけです(3次元CAD屋は泣いて喜びそうだ)が、
それでも3次元物体の操作は
多点入力デバイスから見ても「自由度が不足してる」領域なわけで、
それをどうやって遣り繰り(マッピング)するのがメジャーになるか?は
興味が尽きません。
Re:GUIの弱点を強調するものでは (スコア:0)
直接ポイントするのが良いのは、そのとおりだと思います。
でも、どうせ画面に表示されたものしか指定できないわけです。GUIの定義
からしてそうかもしれませんけど。
3次元表示にしたところで、それは変わりません。仮想画面の切り替えなどを、
立体に見立てたりするだけで、本質はなにも変わりません。見栄えはかっこいいですが。
将来、ほんとうに立体の表示やポインティングができるようになるかも
しれませんが、それでも、そのままでは、画面が広くなったのと同じ効果しか
生まないでしょう。
それよりも、絵やアイコンで表現しにくい抽象概念をどう扱うか、ということが
GUIの当初からの課題だと思ってます。たとえば「ワイルドカード」をGUIで表現
できて、CUIにおける「ワイルドカード」と同じくらい使いやすくできたら、
すごいことですよ。