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小惑星探査機「はやぶさ」との通信が回復」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    ミネルバもうまく投入できなかったらしいし、サンプル採集も怪しい時点で、既に成功とは言えないのではないかと。
    到着までにボロボロ壊れてたのも…もっとも壊れてたのは海外調達した部材で国産部分は無事らしいけど。
    でもオール国産にできなかったのも、開発するだけの金と技術がなかったわけで。

    評価ゼロとは言わないけど、及第点をあげてよいものやら。
    • by Anonymous Coward
      もはや何度も語られた話ですが、何度でも書きましょう。
      これを見てください↓
      http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/today.shtml#mission

      そも、はやぶさの仕事は小惑星サンプルリターンだけではありません。
      「工学実験探査衛星」の名のとおり、4つの工学実験(電気推進、自立制御、小天体からのサンプル回収、地球への再突入)が課せられています。
      すでに現在の段階で、電気推進と自立制御に関しては十分な結果が得られてます。
      故に、満点とは言えませんが、及第点に足らないとか成功とは言えないって言うのはおかしいかと。

      さらに言えば、「成功」の定義ってなんですかね?
      失敗から学び同じ失敗をしないように出来ても、それは失敗のままですか?
      あるいは一度の成功に慢心し、次は失敗したとしてもそれは成功のままですか?
      • 残念ながら、失敗は失敗以外にほかなりません。どうしてかといえば、当初設定した目標が(一部とは言えども)達成できていないからです。「目標」は「達成」するために立てるものなのですから。目標が達成できないのに「成功」と言うのは単なる自己満足でしかあり得ないのです。

        JAXA は、サンプルリターンを含め多数の目標を設定してはやぶさのプロジェクトを進めてきたはずです。そして、目標を見合ったリソース(人的リソースや予算も含まれます)を見積、用意したはずです。

        もし、「サンプル回収」という目標を設定していなかったら、プロジェクトとしては、そ

        • by Anonymous Coward on 2006年03月08日 23時38分 (#897215)
          喫茶店の例では”宇宙に行くコスト”のような実験可能な状態に達するまでのコストに相当する部分が含まれていません。このコストは「はやぶさ」の場合、本質的な部分ですので喫茶店の例は意味が無いです。

          100億で宇宙にいけます。宇宙でA実験するためには1億必要です。B実験するには2億必要です。・・・
          のように、実験機器を搭載するコストに対して実験可能な状態に達するまでのコストが圧倒的にでかいので多数の目標を詰め込んでいるのが実態じゃないですか?

          > 今回のミッションで目標が達成できなかったことについて、これまで目標を達成するために関わられてきた方は、とても悔しい思いをしているのではないでしょうか
          そらミネルバ関係者は悔しい思いをしているでしょうが・・・。
          一人も悔しい思いをしている人がいないことを成功の条件とするのはあまりに厳しいんじゃないでしょうかね?
          親コメント
          • >喫茶店の例では”宇宙に行くコスト”のような実験可能な状態に達するまでのコストに相当する部分が含まれていません。このコストは「はやぶさ」の場合、本質的な部分ですので喫茶店の例は意味が無いです。

            そうですね、「喫茶店」の部分が「メイド喫茶」、いやむしろ「バトラー(執事)喫茶」であれば例として適当だったかも知れませんね。
            親コメント
          • これは、「喫茶店」云々はあまり重要ではなく、仕事の評価として、
            管理職としてはどう評価すべきか?の典型例なのですよ。
            そこを読み違えちゃイケマセン。

            基本的に高い目標を立てさせ、その達成のみに評価を絞ることで、
            成果見合いの賃金の無駄遣いを抑えることが主目的です。

            目標以外の成果は名言していない限りは100%は評価しない。
            このことにより、他の副次的成果は比較的安く手に入れることが出来るわけです。

            ココに気づかないと、巧い立ち回りは難しいわけですよ。

            だからこそ、一部の気付いている人たちは、目標をやや低めに設定し、
            その達成のみを主眼として、その他の仕事はやらない。
            それが一番効率よいということですから。
            ただし、重要なのは、一見して低めの目標と感じさせてはいけないことです。
            そのギリギリのラインを引ける仕事かどうかがミソでしょうね。

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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