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マウスポインタもデュアル化へ」記事へのコメント

  • ポインティングによるユーザーインターフェースって、ポインティングの
    対象が画面に表示されてる必要があるんですよね。そして、ユーザーが
    おこなわないといけない操作のうちの一定の割合が、「対象を操作可能と
    するために、画面に表示させる」という作業に費やされています。

    たとえば、プルダウンメニューをたどったり、ダイアログボックスを表示
    させたり、ウィンドウを小さくしたり表示順を変えたりスクロールバーを
    いじったり。

    GUIの弱点はこの点にあると思います。現状のGUIが、CUIに逆立ちしても
    かなわない点のひとつです

    • by Anonymous Coward on 2006年03月09日 1時53分 (#897273)
      たしか(PoBoxの)増井さんは何処かで
      「複数ポインタなんて筋が悪いやり方だ。使いこなせないよ」
      (記憶違いだったらすみません)と仰っていました。

      たぶん「ポインタを表示する」というやり方が既に
      筋が悪いんじゃないかと想像します。
      ポインタの間接っぷりが。

      つまりライトペンとか、
      既にこのStoryで挙げられてる多点入力のデモ http://youtube.com/watch?v=zp-y3ZNaCqs とか、
      ああいう画面を直接指差す方式が、いいんじゃないかと愚考します。

      たぶん今我々が普通に使っている(つまり平面の)画面に対しての操作としては、
      その画面へ直接かつ多点で触れる方式(つまり上記)を以って、
      ファイナルアンサーになるんじゃないか?と思います。
      だって、ある意味、これ以上は有り得ないもの。
      なにせ見えてるものと触れれるもの(の自由度)が完全に一致してるのですから。
      極論すれば、あらゆるピクセル(座標)に対してあらゆる動き(2次元ベクトル)を同時入力できる、
      つまり2次元ベクトル場の完全無欠な掌握が出来るわけですから、最強でしょう。

      しかもその(理屈の上では)複雑な操作も、
      幸い我々が3次元世界に生きているせいで、
      小脳的には「日常」で慣れきっている操作でしかありません。
      つまり我々はそれを苦も無く操れることが既に保証されている。

      ところで、3次元(の2次元投影も含めて)については、
      また別に勉強の余地が有りそうです。
      そういう意味で興味深いのは、
      多点入力のデモに「3次元映像を操作(回転とか)する」
      というデモも含まれていたという点です。
      もちろんマウスよりはマシなわけです(3次元CAD屋は泣いて喜びそうだ)が、
      それでも3次元物体の操作は
      多点入力デバイスから見ても「自由度が不足してる」領域なわけで、
      それをどうやって遣り繰り(マッピング)するのがメジャーになるか?は
      興味が尽きません。
      親コメント
      • ポイント方式としては、ポインタを使うのではなく、指やペンを使うなど
        直接ポイントするのが良いのは、そのとおりだと思います。

        でも、どうせ画面に表示されたものしか指定できないわけです。GUIの定義
        からしてそうかもしれませんけど。

        3次元表示にしたところで、それは変わりません。仮想画面の切り替えなどを、
        立体に見立てたりするだけで、本質はなにも変わりません。見栄えはかっこいいですが。
        将来、ほんとうに立体の表示やポインティングができるようになるかも
        しれませんが、それでも、そのままでは、画面が広くなったのと同じ効果しか
        生まないでしょう。

        それよりも、絵やアイコンで表現しにくい抽象概念をどう扱うか、ということが
        GUIの当初からの課題だと思ってます。たとえば「ワイルドカード」をGUIで表現
        できて、CUIにおける「ワイルドカード」と同じくらい使いやすくできたら、
        すごいことですよ。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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