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小惑星探査機「はやぶさ」との通信が回復」記事へのコメント

  • 各紙の反応 (スコア:5, 参考になる)

     なかなか日本人好みな展開になってまいりましたが、まあ、あたしもそんな日本人なので、各紙の反応などをひとつ。

    朝日新聞 「はやぶさ」の通信が復旧 燃料漏れは予想以上 [asahi.com]
    産経新聞 "探査機「はやぶさ」との交信回復 地球帰還は苦難の道 [sankei.co.jp]
    中国新聞 はやぶさとの交信回復 帰還は依然、苦難の道 [chugoku-np.co.jp]
    毎日新聞
    • Re:各紙の反応 (スコア:4, すばらしい洞察)

      毎度のことですが、このミッションが計画段階から、いかに困難とチャレンジ精神のこもったミッションかを、伝える人は居ないのでしょうか?

      単純に、3億キロ先にラジコン飛行機を飛ばすことと、比較・想像すれば、ハヤブサがどれだけの技術と情熱がつぎ込まれているか分かると思うのですが、、、

      3億キロですぜ!
      俺には、通信が出来てるだけでも人間業とは思えません
      • Re:各紙の反応 (スコア:5, すばらしい洞察)

        困難とチャレンジ精神がこもっているからどうだというんですか?

        日本で宇宙開発関連のニュースが冷遇されるのは、なぜ宇宙開発に多量のリソースをつぎ込むのか、という問いに夢やロマンというレベルでしか答えられる人間がいないからだと思いますが。

        • えーっと、遠くない未来において近傍空間を含めた「宇宙という空間」がますます重要度を増してくるだろう、と言うのは理解してもらえると思うんですが。

          何故多量のリソースをつぎ込むのか、それは要するに、次世代の競争で日本が日本として生き残るための一つの手段でしかない。たとえば、宇宙開発の現場ってのは、手土産一つもないとまともに国家間の宇宙開発のクラブのメンバーにも入れてもらえないわけです。

          もちろん、宇宙開発だけが「次」ではないですが、とにかく基礎技術の開発・保有には金がかかる。かといって、戦後日本が成し遂げてきたような形での
          • 現状、宇宙開発にかかるコスト(費用以外でも)の方が得られるものより多いわけで(宇宙でしか得られないものはあるけど、収支で言えば赤字ですよね?)、言ってみれば黒字化の目処が立たない先行投資みたいなもんなんですよね。

            もし黒字になるときが来るとしたら、核融合発電が可能になって地球外からヘリウム3とかを回収すればエネルギー問題が解決、とかそういう状況でしょうか。
            そうなると例えば木星までは自腹で行かなきゃならないようなもんで、果たしてそこまでの立替え能力が人類と地球にあるのかいなと。

            これだけ富の偏在が問題視される現状の世界で
            • IT技術ではなんとか先進国として日本は踏ん張りましたが、人類が宇宙に進出する頃には後進国になりうる。

              He3は夢物語でしょうけど、月の鉱物資源は早ければ今世紀中に市場に登場すると思います。
              そのような社会インフラとして宇宙が欠かせないものになった時、自力で往復できるor採取できる国家とそうでない国家の間に格差が生まれるのは明らか。

              日本は今のままじゃ宇宙時代には先進国に入れるかどうか微妙だと思う。

              要するに他の国に追いつかれたり追い抜かされないためには投資がもっと必要ってこと。
              有人飛行なんて中国に抜かれちゃうし・・・

              数十年後には中国製の気象衛星で天候予想、インドの通信衛星で中継放送なんて事になるかもしれない。

              周りの国がこぞって宇宙に進出していく中で地表に張り付いて見上げる事しか出来ないなんて状態になった時、昔はロケット飛ばしてたんだとか言っても子供は信じてくれないに違いない・・・
              • >月の鉱物資源は早ければ今世紀中に市場に登場すると思います。

                もっと詳しく。運搬費用に見合うだけのモノってないとおもうんだけど、何か運搬費用激減のブレークスルーが見込めると?
              • by Anonymous Coward on 2006年03月09日 12時00分 (#897473)
                >>月の鉱物資源は早ければ今世紀中に市場に登場すると思います。
                >
                >もっと詳しく。運搬費用に見合うだけのモノってないとおもうんだけど、何か運搬費用激減のブレークスルーが見込めると?

                月で採取した資源は月および宇宙空間での建材として使うのが妥当かと。

                月の重力は小さい且つ空気抵抗が無いので、 リニアモーターカーのような代物で加速すれば 宇宙空間に荷物を放り出すことが可能。

                軌道エレベータが地球に作られている前提としても 地球から物資をもち上げるより遥かに低コストで 運搬できるのではないだろうか。

                # 月は自転周期が長いから月に軌道エレベータって
                # 作るのが難しそうな気がするがどうなのだろう?

                しかし、これらの建材を地球に着陸させるのは非常に危険だし、 コストが嵩むと思われるのでまずありえないと思う。
                # 一歩間違うと巨大隕石衝突!並みの被害がでそうだ…
                親コメント
              • 軌道エレベータどころか、静止軌道が存在しないので静止(孫)衛星も難しいですね。

                公転周期と自転周期が一致している月からみて、静止してみえるのはラグランジュ点だけです。
                というわけで、L1・L2 を通る軌道エレベータは考えられないこともないですが、月面から約9万kmだっけ?離れているので、長さはそれ以上(反対側はウェイトを使えば倍ってことはないから)になりますね。
              • >静止軌道が存在しないので

                月から見て地球は静止していませんか?
                と思ったけど、そこまで離れたら地球の重力の影響の方が大きくなるから
                現実問題として静止軌道は確かにないか。

                月は地球の周りを回っているわけではなく、地球と月を合わせた重心を中心にそれぞれが回っています。
                ですから、見掛けはともかく、地球も月の周囲を回っていることに違いはないので念のため。

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