アカウント名:
パスワード:
・実銃の銃弾はレーザーのように一直線には飛ばない (重力・風の影響など)
そうですよねぇ.でも,単にレーザーのポイントした先の精度を競うだけじゃ, いかにしても今どきプリミティヴすぎてアレですよね. そんな程度のモンをいまさら398.000円の製品として出すってのも.... それじゃ,任天堂の“光線銃SP”と変わらない(笑・年輩の方なら御存知か?) エアピストルの弾丸の質量は求められるし,重力も変数として繰り込めるし, 初速と弾丸の質量を勘案して,エアタンク内の空気圧の揺らぎなどはランダム生成すれば, それっぽい弾道の軌跡を求めることって,あ
>大昔ですが,日本海軍の“射撃制御盤”ってのがありまして,これは,純機械式の >計算機なのですが,弾丸質量,火薬量,砲身の温度と使用履歴,緯度・経度, >自分が動いていればその速度,もちろん標的の相対速度,ほかには気圧,気温,湿度, >風速などの変数を入力して,砲身の方位と仰角を定めるものだったそうです.
後学のためにお聞きしたいのですが, これ
USSミズーリ等では1920年代に既に弾道計算用アナログコンピュータを装備していた
戦艦の命中率はどれほどだったんでしょう…
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
実銃との比較 (スコア:1)
どんな風なんでしょうね?
やっぱ,ある程度は好成績なのかな.それとも全然関係ないのかな.
例えば,ドライビングゲームが上手い人って,実際の運転も上手いかというと,
普通は,あまり関係ないですよね?
それが,知人のレーサー(本職)は,ゲームでも,本物のサーキットでも速いんですよ.
たとえ,やったことのないドライビングゲームでも普通の人よ
Re:実銃との比較 (スコア:1)
・実銃の銃身は金属であり、必然的に重い
(しかも銃身は長く、銃口が下がらないよう保持するのは容易ではない)
・競技用であっても実銃は射撃時に一定の反動が生ずる
・実銃の銃弾はレーザーのように一直線には飛ばない
(重力・風の影響など)
Re:実銃との比較 (スコア:2, 興味深い)
そうですよねぇ.でも,単にレーザーのポイントした先の精度を競うだけじゃ,
いかにしても今どきプリミティヴすぎてアレですよね.
そんな程度のモンをいまさら398.000円の製品として出すってのも....
それじゃ,任天堂の“光線銃SP”と変わらない(笑・年輩の方なら御存知か?)
エアピストルの弾丸の質量は求められるし,重力も変数として繰り込めるし,
初速と弾丸の質量を勘案して,エアタンク内の空気圧の揺らぎなどはランダム生成すれば,
それっぽい弾道の軌跡を求めることって,あ
Re:実銃との比較 (スコア:1)
>大昔ですが,日本海軍の“射撃制御盤”ってのがありまして,これは,純機械式の
>計算機なのですが,弾丸質量,火薬量,砲身の温度と使用履歴,緯度・経度,
>自分が動いていればその速度,もちろん標的の相対速度,ほかには気圧,気温,湿度,
>風速などの変数を入力して,砲身の方位と仰角を定めるものだったそうです.
後学のためにお聞きしたいのですが, これ
Re:実銃との比較 (スコア:2, 参考になる)
ないかとは思いますが,まぁ長~い蛇足です.
父(元日本海軍,砲術下士官)によれば,1920~30年代に作られた射撃制御盤が,
いろいろ改善改良されて,敗戦まで使われたもののようです.
射撃精度自体は,有視界であれば全く問題なかったらしいですね.
運用上の問題としては,前述のように,パラメータの入力に手間が掛かるので,
非常な高速で動いている目標(たとえば,航空機とか)には,対応が難しかったようで,
砲弾そのものは高性能の対空用砲弾があっても,ちゃんと照準できないという
問題はあったみたいです.(照準機の視野が狭すぎるという問題もあり)
*教訓:いくら高性能でも,リアルタイム性に欠けていては意味がない(笑)
ただし,
と比較すれば,U.S.A.の射撃制御盤も,その点ではドングリの背比べです.
当時,U.S. NAVY は,大口径の対空用砲弾を持っていなかったので,
同じ条件で比較すれば,まぁイイ勝負というか,試験結果は日本の方が好成績かと.
USSミズーリの機械式計算機による照準は,決して褒められたものでなく,
WW][直後の朝鮮戦争においても,対地砲撃に補助的に使われた程度ですので,
あまり性能的には期待されてなかったものと思われます.
1980年代にUSSミズーリが再投入された際にも,照準は,機械式計算機がそのまま
使われていたそうですから,まぁ推して知るべしではないかと.
#ちなみに,当時,これらの照準機を作っていたのは日本光学で,このノウハウが
#ニコンSP やニコンFの,超高精度な純機械式ファインダーにスピンオフしている
#という事実もあって,なかなか技術史的には,興味深いものがあるですね.
Re:実銃との比較 (スコア:1)
猛訓練+職人芸計算機の成果でしょうか?
・開戦の頃、水平爆撃で巡洋艦を沈めた時の命中率が8割越えていたという話があります。
航空機でこれなら、戦艦の命中率はどれほどだったんでしょう…
>あまり性能的には期待されてなかったものと思われます.
>1980年代にUSSミズーリが再投入された際にも,照準は,機械式計算機がそのまま
最初の1発を目標近くに落とすのが主目的なので、その程度で十分だったのでは?
2発目以降、着弾位置をフィードバックし寄せていって当てるわけですから。
口径を小さくしても発射間隔を短くする物量思想の産物ですね。
(砲弾自体の加工精度も低いようですし...)
>非常な高速で動いている目標
照準に関してはイマイチだった米国が近接信管でうまくいったというのがなんとも…
(これは対艦用,対空用に限らず、爆撃用の照準も同様だったようで、
欧州の空爆では目標だけ焼け残るという笑い話があったそうです。)
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:実銃との比較 (スコア:1)
> 航空機でこれなら、戦艦の命中率はどれほどだったんでしょう…
小さくて機動性のある飛行機と違って、相手の砲撃を避けるためにも離れた場所から撃つ必要があるので半分も当たればかなりの好成績だったと思います。たぶんプロ野球選手の打率ぐらい?(あてずっぽうの推測)
>2発目以降、着弾位置をフィードバックし寄せていって当てるわけですから。
地上の固定目標ならともかく、艦船が目標だと相手も当たらないように必死に回避行動を取るわけで、難しいのでは?
80年代(湾岸戦争?)に引っ張り出したのも、せいぜい地上に対する砲撃支援を行なう程度でしょうね。あんな骨董品では航空機相手には無力だろうし。
うじゃうじゃ
Re:実銃との比較 (スコア:1)
競技ではないので,なかなかイーヴンなデータはないみたいですね.
超大口径砲すぎて,あまり参考にはならないのですが....
- ミズーリ・40cm砲---距離32kmで,左右320m,前後800mの範囲に弾着
- 大和・46cm砲-------距離42kmで,左右90m,前後400mの範囲に弾着
ミズーリ級は,“アイオワ”の戦後の試験データで,16発撃っての結果.大和級は,“大和”の公式試験データで,9発撃っての結果です.
テスト条件は,大和の方が良い条件ですが,反面,距離はズッと遠いです.
(ミズーリ級40cm砲は,42kmまで届きませんので仕方ない)
まぁ,どちらも思ったほど悪くはないようですが,ミズーリの前後方向の
誤差が過大なのが気になります.
なんでも,ミズーリに装備されていた射撃制御盤は,船体の動揺を自動入力する
ようになっていたので,(大和は手動入力・プリセット)センサが過敏だったの
かも知れません.
実戦では,距離25km前後で撃ち合うと思うので,もっと精度は高くなる
理屈ですが,ヒューマンファクターも大きいので,実際はどうかな?
Re:実銃との比較(オフトピック) (スコア:1)
艦隊戦だと行動が制限されるので先読みで当てたようです。
また、戦艦同士だと回避行動をとると双方共に照準し直しになるためワザと直進したとか…チキンランそのものですね。
なお、艦隊戦で「当てる程度」の技量を得るには海軍式の猛訓練でも1年を要したそうです。
>せいぜい地上に対する砲撃支援を行なう程度
爆撃より効果的です。
大口径砲に耐えるような壕って普通は作りませんから。
#戦艦の維持費を考えたら空爆の方が安上がり?
#訓練期間が短いため固定目標しか狙えなかったのも本当でしょうけど。
>あんな骨董品では航空 機相手には無力だろうし。
CIWS(ファランクス)くらいは載せるでしょう?
それと戦艦は、現在の対艦ミサイルでは沈みません。
大砲でどつきあいする事を前提にしている装甲なのでミサイルでは破れないんです。
(成形炸薬弾なら内部を焼損できますが、それでは沈みません)
・第二次大戦中、英国海軍総出でビスマルクをタコ殴りにしましたが、砲撃では沈まず魚雷で片が付いたという事例があります。
#今なら(魚雷の射程はミサイルに比べると短いので)投下できる距離まで近付くと対空ミサイルでお出迎えされるでしょう。
#そもそも、いまどき航空魚雷を抱えてる軍隊がどれほどあるか疑問ですが...
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:実銃との比較(オフトピック) (スコア:1)
>>必死に回避行動を取る
>艦隊戦だと行動が制限されるので先読みで当てたようです。
それはどうもそのようです.
艦船の場合,撃たれた時点で相手が取れる回避経路は,おおむね予測可能で,
そのくらいは,発砲時点で諸元は折り込み済みなので,もし相手が回避しても,
命中率には影響が小さいそうです.
#大和級のように,巨大な割には旋回半径の極端に小さい船の場合,
#相手は,かなり幻惑されると思いますが....
>>せいぜい地上に対する砲撃支援を行なう程度
>爆撃より効果的です。
目標が海岸線に近い場合は,かなり効果が望めるだろう.とのことです
ただ,現代は,機雷が進歩しているので,あまり沿岸での戦闘はできにくい
だろうとワタシは思います.
湾岸戦争の折にも,U.S.A.艦隊は,ペルシァ湾に敷設された機雷網のせいで,
あまり動き回れなかったようですしね.
>>あんな骨董品では航空機相手には無力だろうし。
>CIWS(ファランクス)くらいは載せるでしょう?
1980年代に復帰したアイオワ級は,対艦&対空ミサイルと対空機銃は
現代のモノにアップデートしてあったようですね.
まぁ,戦艦の場合,一種の威嚇兵器というか,存在感と,相対的に見ての
信頼感というのが,一抹の存在意義なのだろうとは思います.
実際,主砲をブッ放しまくって流血の殴り合いみたいな戦闘は,現代人の兵士には,
怖すぎて向かない気もします.
父の世代ですと,どこか見えないところからミサイルが飛んでくる方が怖いらしいのですが.
Re:実銃との比較(オフトピック) (スコア:1)
あ、ファランクスなら積めそう。
あれだけ古いものだと搭載したくてもできない兵装もありそうだという意味でしたが。
どちらにしろ攻撃を受ける可能性がある場所へ行くときは周囲をイージスでガードするでしょうね。
うじゃうじゃ