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Nシステムで収集した情報がWinnyで流出」記事へのコメント

  • ここまできたら (スコア:2, おもしろおかしい)

    一連の情報流出者リストも流出させてみたらどう? 永代晒し首になって名誉回復できないかな...
    • Re:ここまできたら (スコア:5, すばらしい洞察)

      そもそも、個人情報を流出された被害者が保護されず、多数の個人情報を安易に流出させた流出犯の名前が匿名で報道されていること自体、おかしな話だと思う。

      故意・過失を問わず、流出犯の社会的責任は極めて重く、犯罪容疑者並みに氏名を公表する必要があるのではないでしょうか。

      # 当然、損害賠償訴訟の対象ともなるでしょう。
      --
      敢えて言おう。カスである!と。
      • Re:ここまできたら (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward

        流出させてしまった人の中には、自殺寸前まで追い込まれている人もいるらしいですよ。
        漏らした奴の名前を晒したところで、何が解決しますか?

        流出させてしまった人にも責任があるのは当たり前ですが、その点を強調すると、ウイルスを作った人の責任がどこかにいってしまいます。
        • >流出させてしまった人の中には、
          >自殺寸前まで追い込まれている人もいるらしいですよ。

          こういう意味不明な感情論を唱える人って必ずいますね。
          しかもその論拠としている『人』の存在は、出所不明の怪しい伝聞。

          名前をさらせば、個人情報を流出された被害者の人たちが、
          原因の一端を担う人を特定することが出来ます。
          交通事故を起こした人を実名報道するのと同じようなモノです。

          >流出させてしまった人にも責任があるのは当たり前ですが、
          >その点を強調すると、ウイルスを作った人の責任が
          >どこかにいってしまいます。

          個人情報流出犯の責任を強調したからと言って、
          ウィルス作者の責任がどっか行ってしまう
          --
          敢えて言おう。カスである!と。
          • by osakaponta (20714) on 2006年03月17日 3時10分 (#903322)
            元ACさんではないのですが。

            「個人情報を流出された被害者には流出させた一次原因の人が誰であるのか知る権利がある。」
            この論についてはその通りだと思うので異論はありません。
            被害者の人達はその情報を元にして損害賠償を起こす事も可能でしょう。
            企業・団体に対して損害賠償を求めるか、個人に求めるかは当事者で決める事ですから、これは(今の私が)口を出す部分では無いと考えます。

            しかし、被害に遭っていない第三者(私)が一次原因の人の名前などを知る意味は無い、と考えています。
            そう考えている根拠は、

            >交通事故を起こした人を実名報道するのと同じようなモノです。

            この一文にあります。
            交通事故の当事者を実名報道しているのは事実ですが、これをして「交通事故の増加に歯止めがかかっている。」という意見を聞いた事がありません。そして「実名報道しなかった場合、交通事故の増加は変わらなかった。」という意見も聞いた事がありません。つまりは「実名報道」というのは「加害者に対する社会的制裁」の面でしか語られた事がなく、それをして「抑止力」となるかどうかの議論は(私が知る範囲では)行われた事がありません。

            #交通事故での実名報道も実際に社会的制裁になっているのか?という疑問が私にはありますが・・・。

            「加害者の社会的制裁」を目的とするのならば、実名報道をするのも一つだと思います。
            けれど「抑止力」「原因究明」という観点からしてみれば、実名報道にはあまり意味があるとは思えません。
            他のコメントでも書きましたが、「加害者の社会的制裁」をもって抑止力とするのならば、その後の実態を報道するべきであって、実名を報道する事は本当に「たんなる晒しあげ」に終わるのでは無いかと思います。

            #というか、なんか情報漏洩関連のタレコミは「オレはこんなヘマはしない」的なコメントが多いのはオレの気のせい?
            親コメント
            • by oshu (25681) on 2006年03月17日 7時13分 (#903364)
              >しかし、被害に遭っていない第三者(私)が一次原因の人の名前などを知る意味は無い、
              >と考えています。
              ・・・snip・・・
              >「抑止力」「原因究明」という観点からしてみれば、実名報道にはあまり意味があるとは思えません。

              うーん。
              では一次原因の人の名前を、第三者に公表しない場合というのを考えて見ましょう。

              一次原因の人本人と司法当局が名前を知ること、これはまぁ捜査自体が迷宮入りしない限りは保証されるでしょう。
              個人情報を晒された被害者、これは明らかに当事者ですが、彼らにちゃんと一次原因の人の氏名その他が伝わるのかは、ちょっぴり不安です。

              さて、ここからが問題です。
              一体どこからが、第三者に該当するのでしょうか?
              マスコミや学者、研究者、卒研の学生、フリーライターなどは第三者に当たるのでしょうか?
              彼らが実名を知りえないとすれば、事件の追跡取材や検証、調査、研究の大きな障害となります。桶川の事件なども、この場合は犯罪被害者ですが、実名報道があってこそ追跡取材できました。
              事件の検証が幅広く行われることは、事件の対策や再発防止の観点からも、極めて重要です。
              実名報道が抑止力につながるのは、こうした理由からです。

              いわゆる『プライバシー保護法案』にマスコミが反対しているのも、その辺の理由です。

              ちなみに『プライバシー保護法案』で問題となっているのは、『犯罪被害者』の実名公表です。さすがに『犯罪加害者』の実名公表ではありません。

              ではマスコミや研究者に限って実名公表すればいい、という考え方もあるかもしれませんが、その場合はどこまでがマスコミか、どこまでが研究者かという問題が出てきます。フリーライターや学生、さらには在野の研究家など曖昧なボーダーライン上の人たちをどうするのかという問題が出てきます。
              下手な公表制限は結局、情報が本当に必要な人の手足を縛るだけです。
              現実社会の諸々を考慮すると、最悪の場合、個人情報を晒された被害者さえ一次流出犯の名前を知りえない事態も十分考えられます。
              --
              敢えて言おう。カスである!と。
              親コメント
              • Re:ここまできたら (スコア:1, すばらしい洞察)

                by osakaponta (20714) on 2006年03月17日 13時08分 (#903631)
                前のコメントで「第三者が知る必要は無い・知る意味は無い」であって「実名報道するな」としていなかったのは、おっしゃる通り「第三者が正しく検証調査を行う場合は重要な情報になりえる。」という面を否定できないからです。
                ただそこまで踏み込むとツリーに収まらないのでそこまで広げていませんでした。
                #今でも十分オフトピだよなぁ、うん。(だれかマイナスモデください)

                どうも表現が遠まわしに過ぎていたようです。
                一次流出の当事者の実名報道を「社会的制裁」を目的にするのならば、それは構わない。
                しかし、それは自分が当事者となった場合、同様の扱いを受ける事を覚悟した上で、です。

                今回の場合はWinny経由で情報が漏洩しているわけですが、私のように情報処理に関る人間にとっては「個人のPCに重要情報を持ちだして作業をしている所でアウト、つまり「情報が漏洩している。」という認知になります。
                なぜならば、「本来重要情報があってはならない場所にある。」という事だからです。
                今回はWinny経由で情報が漏洩している訳なんですが、他の経路で情報が漏洩する事だってあります。
                一般的には「重要情報の受渡は原則手渡しで」という事で啓蒙がなされていますが、
                これには例外もあって十分に配慮をした上で発送をするのは構わない、とされています。
                これは媒体に施錠、および暗号化を施して発送(または電子メールでの送付)を行う、
                という事と現場では解釈されています。
                この場合、発送先を間違えた(人間だからあり得る話です)時点で非常に危険な状況ですよね。
                運良く媒体を見つける事ができ、施錠も封印も解かれていないのならば、一応は漏洩は無い物と出来るでしょう。
                (発送を間違えた奴がその後会社に居られるかどうかはまた別の話ですが)
                でも媒体が見つからなければこれは「漏洩」としてしか認定できない訳です。

                この場合も実名報道するべきでしょうか?というのがあります。
                多分「いや、それってWinny経由で漏洩させた訳では」と思うでしょうが、事実としては漏洩です。
                そして両方とも過失である事に変わりはありません。
                (Winnyは現状危険なツールですが、それを認知して使っていなければ「馬鹿」でしょうが、過失に傾くでしょう)

                交通事故の当事者と情報漏洩の当事者を同列に扱うのは乱暴かもしれません。
                しかし、一つの点で共通しています。
                交通事故も情報漏洩も他山の石では無い、いつ当事者(被害者、加害者とも)になるかわからないという危険性です。
                それを了解して、実名報道として扱うのならば、それで良いでしょう。
                でもその時は私は今の職場をおさらばして、もっと漏洩のリスクの少ない職を探します。

                それと、私は「実名報道」という言葉にこだわっています。
                「一時流出者の実名を保護する必要は無い。しかし報道をする必要も無い。調査を行いたい者が調べようとするのならばその門戸は開かれているべきだ。」と考えます。

                私が実名報道による抑止力を考えた時、それは研究者、フリーランサーを対象にしていません。
                あくまで私と同じ一般人です。この一連のWinny経由の流出に関するコメントの多くに「オレはこんなヘマはしない」という意識が有るように思います。(私は「どうすればWinny経由でそう簡単に漏洩するんだ」と考えていましたので、やはり同列になるでしょう。)この構図は交通事故の報道を聞いている時の一般人(無論、私の知り合いの範囲ですからサンプルとしてはどうかと思いますが)の反応と一緒です。「オレは信号無視なんかしない」「飛び出しなんかしない」『オレはあいつらとは違う』と考えている者にどのような事を言っても、多分右から左に抜けていきます。立派な報道をしても、聞き手が当事者意識がなければ、なんの役にも立たないでしょう。

                無論、第三者が一時流出者の実名を調べる為の門戸は広く放たれているべきだと思います。
                少なくとも大手マスコミで報道されていないから知りえなかった、という程度で調査を諦める人ならば有用な調査が出来るとは思えません。
                親コメント

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