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JAXAが新型固体燃料ロケットの開発へ」記事へのコメント

  • おそらく、新開発の中~小型衛星打ち上げ用
    GXロケットがうまくいかず、似たようなスペックの
    M-Vの改良や既存のJ-1を焼き直せばモノになりそう
    だと、ポストM-Vロケットの話をIHIあたりが持ち上げて
    来たのでしょうかね。
    的川教授曰く、高コストと言われるM-Vは50億円の
    開発費を投じれば、現行の半額になるという試算を
    示していますし、性能向上の余地も十分持ち合わせ
    ているとのこと。
    現場としては、予算は別として惑星探査などパワーを
    必要とするミッションが増えてくるのは確実で、
    「のぞみ」の時からM-Vの非力さに苦しんでいるのに、
    ここに来て急に、モノになるかどうか怪しい
    新ロケットや、ましてパワーダウンのロケットは
    もってのほか。
    本来なら、中~小型衛星は機動性あるM-Vで、
    大形衛星~惑星探査などのパワーを必要とする
    モノはH2Aというのが筋でしょう。

    ぶっちゃけ、ISASにH2Aを使える潤沢な予算を
    与えるのが本当なんでしょうけど、
    この調子じゃ駄目だろうな。
    • GXロケット、あれでもM-Vの倍はペイロードがありまっせ。
      そしてH2Aはさらに倍だからM-V比だとペイロード4倍超。
      それでいて、H2Aの価格はM-Vの2倍以下、なはず。

      そりゃあ、10年か20年かに1回エネルギアかなんかで
      10年20年分の科学衛星をまとめて打ち上げればもっと割安……
      とかまで行くと(技術者の育成とかの面で)やりすぎだけど、
      ある程度の科学衛星もペイロードに余裕あるGXに割り振って
      その分余裕ある設計の衛星を打ち上げてもらうことにして、
      M-Vは的川教授のプランでも今回のプランでもいいから
      (かつてH2→H2Aでやったように)価格を引き下げて、
      旧ISASの衛星だけじゃなくて、旧NASDAや他機関・外国の
      ミニ衛星の打ち上げに活用できるようにしたいところ。
      コストダウンで能力が落ちても、載らない衛星はGXなり
      ロシアの中古ICBMなりで上げればいいんだし。

      ともかく、宇宙に行かないと始められない実験をやる衛星を、
      ほぼ毎回工学実験の要素が入ってて、宇宙に行くのが実験です
      ってなロケットで打ち上げますというのは、
      (今までは予算が無いという理由があったのではあるけれど)
      これからもこのままで行きます、という訳にはいかないのでは
      ないだろうか、と言ってみるテスト。
      親コメント
      • >10年20年分の科学衛星をまとめて打ち上げればもっと割安……
        >とかまで行くと(技術者の育成とかの面で)やりすぎだけど、

        それ以前に、科学衛星って言うのは、行き先の軌道がそれぞれ違うんです。
        そういった衛星たちを同時に上げることはできません。

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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