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金子氏が新たなファイル交換ソフトを共同で開発」記事へのコメント

  • 知恵を拝借 (スコア:3, 興味深い)

    by Anonymous Coward
    例えばこれが、管理ノードからの削除指令を動的に受け取るWinnyクライアントだとすると、
    乗り換える人はほとんどいないだろう。
    なんだかんだ言って、彼等がWinny使ってる理由は、
    warezや音楽や危ないファイルが無料で手に入ることだから、
    それができなくなるようなバージョンアップなんて、誰もしない。
    だからこれは情報漏洩の防止には何の役にも立たない。
    検察向けのカッコつけか、
    効果あるとしても、せいぜいWinny2配布サイトへの牽制くらいしか、用を足さないだろう。

    ・・・と、凡夫な俺は思うんだが、その一方で47氏なら目からウロコなアイデアで
    俺の想像の斜め上を行ってくれるんじゃないかと期待もしてる。

    スラド諸兄にその辺りのアイデアがあれば、是非拝聴したい。どでしょ?
    • Re:知恵を拝借 (スコア:1, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward
      >検察向けのカッコつけ

      たれ込み元の毎日新聞の記事でも
      「この日の公判で、ウィニー開発の目的が著作権法違反をまん延させることではないと立証するために、弁護側がソフトの一部を示した。」
      とあったからね。

      でも、Winnyの開発目的と、今回の別ソフトとは、全く関係ないだろうに。幼稚な弁護士だな。
      • Re:知恵を拝借 (スコア:3, すばらしい洞察)

        それって弁護になるんですかねぇ。

        著作権侵害を蔓延「させない」P2Pファイル共有ソフトを作ることは技術的に可能であり、また金子氏にはその能力がある・・

        ということを示しちゃったら、winnyには著作権侵害蔓延を防ぐ機能を意図して入れなかった、ということの傍証にならない?

        • それを意図していれなかったとしよう、ただの個人開発のフリーソフトが。

          「著作者に無断で著作権侵害を、自動的かつ一方的に防げる機能」
          それが実装できたとお考えか?仮に出来たとしたらそれはそれで問題だろ?
          大体、それを言うとCDからデジタルデータを抜き出せるという時点で完了していて、
          P2P以外のあらゆる通信ソフトで打てる手段は本質的に存在しない。

          「著作権侵害蔓延を防ぐ機能」ではなく、「著作権侵害をしなくても
          公正に入手できる構造」を、フリーソフトで培った技術の上に構築するという話だろう。
          それ以上の実装が
          • >仮に出来たとしたらそれはそれで問題だろ?

            なぜ問題なんだ?
            許可されたものだけしか流れなきゃいいだけだろ。
            許可を取って正しく流通させる、それが公正な利用の根本だ。
            • >>「著作者に無断で著作権侵害を、自動的かつ一方的に防げる機能」
              >>それが実装できたとお考えか?仮に出来たとしたらそれはそれで問題だろ?
              >
              >なぜ問題なんだ?

              横槍解説だが…
              まず、「著作権侵害を自動的かつ一方的に防ぐ」というのは 論理的に不可能であることをご理解いただきたい。
              著作物というのは登録制ではなく、著作物を作成した時点で 自然に発生するものであるから「自動的なチェック」は不可能である。

              もし、仮に自動的なチェックが出来たとしよう。

              著作物の複製などは私的利用の範疇で許されているが、 winnyなどに放流する
              • >いわゆる「検閲」の自動化のようなものにもなりかねないし

                ならない。
                「検閲」といっておけば相手の論を封じられるとか思ってるのかもしれないが。
                P2Pネットワークによる共有は現時点では私的利用の範囲を越えると考えられている以上、
                許可のないものが流れることは正当ではない。
                つまり許可番号を付与すればいいだけ、中身の問題ではない。
                新たな著作物管理団体という利権問題が発生する可能性が大だがな。

                >これを実現するとすれば、著作者は放流する場合、自分の電子証明書を用い対象ファイルに電子署名をつけ、
                >対象ファイルの正当性を証明するという方法になろう。

                個人を認証する
              • まずは、つっこみどころがおかしいところに補足を。

                >「検閲」といっておけば相手の論を封じられるとか思ってるのかもしれないが。

                「検閲」という言葉に脊髄反射しておけばよいと思っているのかもしれないが…:-P
                まず、事実確認をしておこう。
                引用箇所が文脈上、「仮に該当のファイルが自動的なチェック出来るとしたら」 の過程で書かれていることは異論なかろう。
                そして、その「自動的なチェック」というものが、 対象物の放流の事前に、行うのは機械とはいえ、 内容を確認し、放流の可否を決定付けると言うプロセスが はさまれることになりはしないか、という提起であった。
              • >著作物を有料で放流するようなビジネスがあるのであれば
                >そういったところからの利用料でまかなわれる可能性も
                >あるにはあるが、十分な稼ぎとなるかは疑問だな。

                 韓国だとこういうサービス [mycom.co.jp]が立ち上がって、けっこうな評判になっているようです。
                 P2Pを配信システムとして使用して有料コンテンツを販売する、というもの。基本的にはダウンロード課金ですが、一旦購入したコンテンツをシェアする(帯域を提供する)とアフィリエイト収入があったり、いろいろ工夫されているようです。

                --
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