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使用済みマザーボードの行方」記事へのコメント

  •  今、手持ちのノートパソコンの調子が悪くなっているのですが、一度サービスに出したところ、マザーボード上のリチウム電池が切れかかっているためとのこと。電池のみの交換はできないので、約4万円かかるといわれ修理はせずにいます。
     もし、このノートの筐体がはめ殺しでなく、もし回路図が添付されるか、もしくは交換部品表でもついていれば、自分で中を開いて電池の張り替えをしてしまうのですが・・・。
     もし環境対策を考えるのであれば、修
    • 修理可能な構造とすると、その分製造コストがかかります。

      例えば、ハメ殺しをやめてネジ止めにすると、ハメ殺しならパチンとはめれば終わりな物が、部品としてのネジを管理し、組み立て場面ではネジを一本ずつ締めていかなければなりません。大雑把には1人あたり作業時間1秒=1円(日本の場合)という環境では、ネジが10本増えると組立作業時間だけで100円単位でコストが上がってしまいます。またネジの締め忘れなどのリスクも出てきます。(特に海外で組み立てる場合)
      (他にもネジ自体のコストや部品管理工数も増えます)

      リチウム電池にしても
      •  修理しやすい製品がコストアップにつながることは理解しています。特に人件費の面で影響が出そうですね。トランジスタ技術に広告が出ている計測器は、長く修理できるように汎用品のみで作られているとありました。メーカー独自の努力で修理部品を維持するのは大変なので、汎用品ベースで製品を作ることも一つの方法だと思いますし、商品の寿命自体を延ばす・あるいは部品を流用することも必要でしょう。
         ただ大量生産・大量消費を、このまま続けて良いのかという環境問題を考えると、長く使える製品が望ましいことに反論は無いと思います。
         また生産に
        • > 商品には適正な価格がつけられるべきですし、環境破壊や資源の浪費など
          > 後世の世代につけを回して安く作られているような商品は無くすべきです。

          他のところでも書きましたが、メンテナンスや資源の再利用に配慮した商品を望む声はメーカーが「市場」として捉えるにはあまりにも規模が小さすぎます。
          消費者の中でそのような商品を望む人たちが多数派とはいかなくてもある程度の割合を占めている手ごたえを感じればそういう商品を真剣に検討するメーカーも現れるでしょうが、現状ではそういう裏づけがあるとはいえません。
          上位数社でシェアの大半を占めているような市場ならともかく、現在のPC市場ではこれはメーカーにとって非常にリスクの大きい要求になってしまいます。

          メーカーがそのような商品を出さないから消費者は意思表示できないという意見もあるでしょうが、これは何も商品購入時の選択に限った問題ではありません。
          例えば1台のPCの使用期間をもっと長くして買い替えの頻度を減らすだけでもかなりの資源の節約になります。

          > 汎用品ベースで製品を作ることも一つの方法だと思いますし、
          > 商品の寿命自体を延ばす・あるいは部品を流用することも必要でしょう。

          実際、コンシューマ向けPCは業務向けの計測機器などに比べると非常に短い期間で新製品が次々と出てきますが、それだけPCの買い替え需要がある(=消費者が浪費している)と考えることもできます。
          OSやアプリケーションがより高性能な機器を要求するという面も確かにありますが、そういうものも含めて消費者が次々と買い替えている現状ではメーカーもそれに合わせて新商品をリリースしなければ生き残れません。

          目先の利益を追いかけているのはメーカーと消費者の両方で、どちらもそこから抜け出せない状態だと思います。

          #やはり行政の力で強制的に押し付けないと無理なんでしょうか。
          #できればそれは避けて欲しいのだけど。

          #それとも業界の足並みを揃えるために談合を容認しましょうか。
          #それはむしろメーカーが嫌がりそうだけど。
          --
          うじゃうじゃ
          親コメント

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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